おぞましいりゅう

制作 : David Wiesner  Kim Kahng  江國 香織 
  • BL出版 (2006年10月発売)
3.58
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  • 本棚登録 :35
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776402039

作品紹介・あらすじ

「愛を恐怖に、姫をりゅうに変えたまえ。それは永遠に続くだろう。王の息子、リチャード王子がこのみにくいけものにキスを三回与えないかぎりは」魔女によって、おぞましいりゅうに変えられてしまったマーガレット姫。兄、リチャードは、姫にかけられた呪いをとくことができるのでしょうか。

おぞましいりゅうの感想・レビュー・書評

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  • ウィーズナーファンなので、図書館で借りた

    18世紀の民間伝承の物語詩から生成された「The Laidly Worm of Spindleston Heugh」(ジョゼフ・ジェイコブズ『English Fairy Tales』1890)の再話
    マーガレット姫は、継母の魔女により、おぞましいりゅうに変えられてしまい、兄のリチャード王子の三回のキスで元の姿に戻るおはなし

    ウィーズナーのストーリーではないし、イギリスのおはなしを知らないので、楽しめなかった
    教訓を得るとすれば、身内を信じることの尊さくらいだろうか…
    ウィーズナー作品には、そのほとんどにさりげなく猫が出てくるので、ウィーズナーはきっと猫好きだと思う
    そして今回、ウィーズナーは、おはなしらしくするために、意図的に平板に絵を描いているんだろうな、と感じた

  • ゆうかん

  • 王子様がやってきて
    めでたしめでたし…ってかんじではない
    それからの希望が見える!

    目覚めたら、りゅうになっていたって
    どんな気持ちだったんだろう?

  • 2011年5月20日

    <The Loathsome Dragon>
      
    タイトル文字/清水みどり

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