おへそのあな

著者 :
  • BL出版
4.11
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本棚登録 : 1006
レビュー : 136
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776402046

作品紹介・あらすじ

みえる、みえる。なにがみえる?ちいさないのち、たいせつないのち。

感想・レビュー・書評

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  • 長谷川義史さんの絵本の中で一番好きな絵本。お母さんのおへその穴から、生まれる前の赤ちゃんが外の様子を覗いていて、誕生を待ちわびる家族の様子を描いている。こんな風に赤ちゃんは生まれてくるのかな?終わりのページの赤ちゃんの言葉に涙腺がいつも緩くなってしまう。

  • 家族みんなで、赤ちゃんの誕生を楽しみにまっています。
    ところが、もうすぐ生まれる赤ちゃん、おへその穴から、みんなの様子を
    見たり、聞いたりしていたのです。
    おへその穴から、見えたら楽しいね。いっぱいお話できるね。
    本当に、見えて、お話しできたら笑っちゃうかも!
    家族の愛情をたっぷり受けてうまれてくる赤ちゃんのお話。2歳から

  • 赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいて、おへその穴から家族を見ているお話です。赤ちゃんの誕生をみんなが待ちわびている様子が描かれ命の誕生の喜びを感じる事ができます。「自分が生まれてくる」ことは望まれていたんだという温かく優しいメッセージが伝わってくる絵本です。☆対象年齢☆3才くらいから

  • 若干我が子には分からない部分もあったようだけれど、これは次女がお腹にいるときに読んであげたかったなぁ。
    そうしたら、もうちょっと長女と一緒に赤ちゃんとの会話を楽しめたかも。
    10か月という長い間お腹と会話しながら過ごしたあの時間を思い出し感動。
    今はけんかをしたり、イタズラにウンザリしたりするけれど、こんな風に生まれてくるのを待ってたなぁ。

    ラストが泣いちゃう。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「お腹と会話しながら過ごした」
      男でも判るかな?
      「お腹と会話しながら過ごした」
      男でも判るかな?
      2012/04/18
    • norigami112さん
      nyancomaruさん←何故か女性だと思い込んじゃってました(笑)
      お腹にいる感じは分からないかもしれないですけど、自分もこうやってお腹...
      nyancomaruさん←何故か女性だと思い込んじゃってました(笑)
      お腹にいる感じは分からないかもしれないですけど、自分もこうやってお腹にいたのかな?とか家族がこうやって待っててくれたかもと思うと自分がこの世に生まれた事が素敵なことなんだなと感じられるかもしれません。
      2012/04/18
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「家族がこうやって待っててくれたかもと」
      そっか~早いうちに感じて貰うのに良い絵本ですね。
      「何故か女性だと」
      スミマセン、軟弱者なので・・...
      「家族がこうやって待っててくれたかもと」
      そっか~早いうちに感じて貰うのに良い絵本ですね。
      「何故か女性だと」
      スミマセン、軟弱者なので・・・(女性を悪く言っている訳ではありません)
      2012/04/19
  • 次男がうまれる準備として長男によみきかせました。
    こころがあったかくなりますよ。 by あそら

    • えほんがトドックさん
      FBページ『えほんde子育て』おすすめ涙絵本
      下の子を妊娠中に買ったのですが、最後の明日生まれてくるからね…っというフレーズに泣けます(T_...
      FBページ『えほんde子育て』おすすめ涙絵本
      下の子を妊娠中に買ったのですが、最後の明日生まれてくるからね…っというフレーズに泣けます(T_T)また、お腹の赤ちゃん目線で絵が描かれてるので絵が逆さになっていて、上の子とお腹の赤ちゃんについていろいろ話が出来ました。
      Y.Iさん
      2013/01/22
    • えほんがトドックさん
      Y.Iさんへ
      「おへそのあな」。。。ぐっと来ますよね〜(涙)
      しばらく読んでないなぁ−。Yさんの書いてくださったフレーズチェックした〜い!!...
      Y.Iさんへ
      「おへそのあな」。。。ぐっと来ますよね〜(涙)
      しばらく読んでないなぁ−。Yさんの書いてくださったフレーズチェックした〜い!!!これも間違いなく「ナミダ絵本」ですね!
      ありがとうございます!
      えほんde子育てスタッフ
      2013/01/22
  • お腹の中ってこんな感じなのかな?
    生まれて来るのが待ち遠しいのはお母さんも赤ちゃんも一緒なんだな!
    なんとなく感動してしまった!

  • おへそのあなからお腹の中の赤ちゃん目線で家族をみて、
    もうすぐ産まれていく、くるのを楽しみにしているほっこりえほん

  • 末っ子読書、5歳8か月。

    人体医療編で影響を受けて、赤ちゃんの仕組みなど気になっていたので、借りてみた。
    おへそのあなから見てるから逆さまになっていることや、お姉ちゃんの言う通りにお花が咲いたこと。
    子供ならではの発見。残念ながら胎児の記憶はないみたいだけど、赤ちゃんを待ち望む気持ちを久々に私が思い出せたので、暖かい気持ちになれました。

  • お義母さんのお腹のなかの赤ちゃん(第三子)が、お腹の中からそとをのぞいて、もうすぐ生まれていくよ~というお話。みんなにのぞまれて赤ちゃん生まれてくるんだなっていうことがよくわかるし、ちょっと神秘的でもある。
    赤ちゃんはおなかの中で、そとの様子を見たり、声を聞いたり、大人には聞こえないような花が咲く音まで聞いているんだなと思ってじんわりします。
    妊娠中のお母さんが読んでも良いと思います。
    ちょっとおじいちゃんおばあちゃんが老けすぎ。孫が生まれるっていう年代のおじいちゃんおばあちゃんは、実際はもっと若々しいもんね~。

  • おへそのあなを通してこれから出会う赤ちゃんとの繋がりをイメージできるきっかけになりそう。

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著者プロフィール

長谷川 義史(はせがわ よしふみ)
1961年、大阪生まれの画家、イラストレーター、絵本作家。 グラフィックデザイナー、イラストレーターを経て、絵本デビュー。独特のタッチとユーモアあふれる作風で、あたたかな世界を描く。日本でもっとも注目されている絵本作家。『ぼくがラーメンをたべてるとき』(教育画劇)で、日本絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞。『へいわってすてきだね』(ブロンズ新社)でMOE絵本屋さん大賞第1位。絵本の翻訳も多数手がけている。三人の男子の父。

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