ヘンゼルとグレ-テルのおはなし: グリム絵本

  • ビーエル出版
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本棚登録 : 240
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776402077

作品紹介・あらすじ

ヘンゼルとグレーテルの目のまえに小さな家があわられました。そばによってみると、なんと、その家はパンやおかしでできているではありませんか。ふたりは手あたりしだいに、たべつづけましたが…。

感想・レビュー・書評

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  • 3歳息子にはまだ難しい内容だけれど、分かりやすい内容だったのでまた借りたい。

  • 2020.7.27

  • 30年度 仲よし低学年

  • 4歳4ヶ月の娘のために2013年12月に図書館で借りた本。
    娘は、なぜヘンゼルとグレーテルが森の中に置き去りにされたのかを理解できてないようです。また少し経ったら読んであげたいです。

  • 久しぶりに読んだけど、童話て大人になってから読むとまた全然違った視点から読めていいね。

  • 2011年10月29日

    <HANSEL AND GRETEL>

  • たくさん出版されている中から、美しい挿絵で選びました。
    残酷さは薄れているように思いましたが、子供は「ひどい話だから好きじゃない」と言いました。
    (読んだ時期:5歳1ヵ月)

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著者プロフィール

グリム兄弟は、兄のヤーコプと弟のヴィルヘルムの兄弟。ドイツに伝わる昔話を集め、1812年に大人のために書かれた『子どもと家庭のための昔話集』として出版。「白雪姫」や「ヘンゼルとグレーテル」など、兄弟が集め改訂を加えた200以上ある物語は、「グリム童話」として世界各国で親しまれている。

「2022年 『こわいものなしの六人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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