のりののりこさん

  • BL出版
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本棚登録 : 73
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776402251

感想・レビュー・書評

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  • 内気なのりこさんがとてもキュートです。

  • 色鉛筆たちはおえかきして遊んでいる。
    ハサミとマジックは切り絵に模様を描いて遊んでいる。
    でも、糊ののりこさんは色も塗れないし、紙も切れない…。
    みんなの仲間に入りたいけれど、入れない…。
    そのうちに、2つのクループがどっちの作品の方がすごいかで言い争いになる。
    どっちがいいか決めてよ、と言われるけれど、のりこさんは、糊で2つをくっつけてどっちも好き、と主張する。
    2つがくっついてさらに素晴らしい作品となる。
    それからはのりこさんもみんなと一緒に遊べるのだった。

    話としてはいいけれど、出来上がったイモムシが顔が人っぽくて怖い…。

  • 可愛い。恥ずかしがり屋ののりこさん、のりのふたが帽子なのが面白い。自分では役に立たないと思っていても、みんなをまとめて役立つのりこさん。母お気に入り。

  • 図書館の廃棄本としていただいてきた本です。2歳すぎの頃に読みましたが、想像以上に息子のツボを刺激したらしく、一時期はこればかりせがまれました。

    はさみはきれいな切り絵ができるし、色鉛筆はきれいな絵がかける。でも、私は何にもできない…

    そんなことを思いながら一人ひっそりと引っこんでいるのりこさんですが、最後にはにっこり。ストーリーや絵も楽しいですが、「お友達」との付き合い方も教えてくれる本です。

  • 作品つくりに欠かせないのりだけど地味な感じが、ひかえめな「のりこ」さんとして描かれていたのが可愛かったです。
    いろえんぴつ、はさみ、のり、みんなで協力して素敵な作品を作るのが読んでいて癒されました。
    「みんなで仲良く協力する」「それぞれの役割がある」事が子供に伝わったようでよかったです。

    最後に出来上がった作品もダイナミックでカラフルで素敵でした。

  • 描きが好きな3~5歳児にはとっておきの一冊です。

  • おえかきしているえんぴつぐみと、切ってマジックで書いて切り絵をしているのをみている糊ののりこさん。どっちが買ったか審判してくれ!って言われても迷っちゃいます。でも、それらを糊でくっつけちゃったら…皆で仲良く遊ぶことが出来たハッピーエンドが待っていました。

  • ろみろみさんのおすすめ本。S太朗5歳1カ月で読んだ本。パパに読んでもらいました~。楽しそう~♪

  • とにかく最後に出てくる
    切り絵!!

    我が家でもそれをまねして、
    大きなものを作りました★

    そういう絵本を見て、
    自分も作りたいって思う気持ち、
    素敵ですよね!!

  • 3歳5ヶ月:
    工作大好きの娘にはぴったりの内容。
    いつも使っている大好きな道具達が主役なのでうれしい様子。
    この本を読み、切り絵というものを知り工作にも取り入れるようになった。

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著者プロフィール

福井県生まれ。ディスプレイデザインの仕事を経て、絵本作家に。主な作品に、『しゃもじいさん』『おならおばけ』『まあちゃんとりすのふゆじたく』『かたつむりくん』、「どろろんびょういん」シリーズなど。

「2017年 『3びきのおばけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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