うえきばちです

著者 :
  • ビーエル出版
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本棚登録 : 1221
感想 : 166
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776402503

感想・レビュー・書評

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  • 2014/06/3 朝1年生 FUR
    2014/12/2 朝3年生 KAT
    2015/06/18 中休み
    2017/06/22 全体読み
    2018/05/15 2年生(2018年度)
    2018/05/25 中休み
    2019/12/17 1年生(2019年度)

  • たのし~い。ユーモアですな。

  • 言葉遊びをしていると思うのだが、絵がキモチ悪いためおすすめできない。

  • おもしろいです!

    小学校の授業で、息子はミニヒマワリを撒きました。
    毎日水をやっていたら
    「め」がでたよ!と報告がありました。
    只今5月。
    「はな」が咲くのが楽しみです。

  • 植木鉢にのっぺらぼうを植えたら、目がでて、歯がでて、鼻が咲きました・・・とちょっと絵が怖い絵本です。小さい子はびっくりするかも?
    言葉遊びが好きな子どもは喜ぶと思います。

  • えっ どうしようこの本

    シュールでした。

  • 30年度  1-3
    29年度  3-3
    28年度 (1-1)
    27年度 (1-2)(2-3)(3-2)
    2分半

  • 子どもが喜びそうな絵本。

  • 1年生は大変盛り上がりました
    また 読む価値がありそう

  • シュールな絵本が好きで、この絵本のことを教えてもらった
    図書館で借りてよんだ

    「うえきばちがあったので つちをいれて、のっぺらぼうをうえました。」から突如始まる絵本
    のっぺらぼうを植えるってどういうこと?と思いつつ、ページをめくると、それからはもうことばあそびのような展開
    おもしろいような、こわいような、不思議なシュールさがある
    終わり方もまた独特

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著者プロフィール

1952年、新潟県上越市生まれ。1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。主な作品に『森の木』『ぴかぴかぶつん』「お化け」シリーズ(いずれもBL出版)、「果物」シリーズ(文化出版局)など。1994年に発表した「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している。その他の落語絵本に『井戸の茶わん』(ロクリン社)、『てんしき』『ごんべえだぬき』(いずれもKADOKAWA)がある。また近著の創作絵本に『ピージョのごちそう祭り』(偕成社)がある。

「2024年 『ねこのさら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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