アンデスの少女ミア―希望や夢のスケッチブック

制作 : Michael Foreman  長田 弘 
  • BL出版
4.25
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本棚登録 : 19
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776403340

作品紹介・あらすじ

ミアの村は、大きな街と雪をかぶった高い山々のあいだにある小さな集落。村の家々は人々があつめた半端物やこわれ物でつくったものです。街の人が捨てた不用物をあつめ、街へ売りにゆく暮らし。そんななかで、お父さんがすて犬を街から連れ帰ってきてから、ミアの毎日は変わります。持っているものは少なくても、今あるものを夢につなげていく-ミアの希望のものがたり。

感想・レビュー・書評

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  • スケッチのような絵が素敵。がらくたでつくられた家、ガラクタの中で暮らす。でも、夢を持って、なんだかよかった。

  • なかなか深いメッセージが込められている。子どもが読めば夢があるのかもしれない。でも、大人になって読み返したらどうだろう。少女が山の上で感じたこと、想像してみると、少女の純粋さ、この地域の貧しさ、地球環境のことなどかんがえさせられるものがあります。

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著者プロフィール

1938年イギリス生まれ。王立美術学校で学んだのち、絵本作家、画家として活躍。おもな絵本に『ネコが見た“きせき”』『ミラクルゴール』など。挿し絵も多く手がけ、1982、1983年の2回にわたり、ケイト・グリーナウェイ賞を受賞している。

「2018年 『弱小FCのきせき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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