二メートル

著者 :
制作 : 高畠 那生 
  • BL出版
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本棚登録 : 42
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776403838

感想・レビュー・書評

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  • 短いけどいい話

  • 978-4-7764-0383-8 155p 2010・2・1 1刷
    ◯なるほど……2メートル
    そういう意味だったのか

  • このノリ無理!若かったら違ったな。

  •  高校に入学したハル。同じ中学から同じ高校に通うアイツとおれの距離は、四メートル。アイツの話がはじまると、それが二メートルほど縮められる。最初は、アイツのことをけむたく感じていたハルだったが…。

  • 基本は友情の話だと思うけど,主人公ハルの家族がとてもいい。とくにおばあちゃん。すごく短いし,地味だけど,いろんな事が詰まった話。読後はほのぼの。こんな男子高校生いてもいい。

  • 毎朝、俺の後ろにはアイツがいる。
    2メートル後ろから、話し掛けてくる。

    仲が良いわけでもないのに、毎日話し掛けてくる。
    しかも俺を口うるさく注意したりする。

    アイツが話し掛けてくるのは理由があった。


    設定は面白いし、読みやすい。
    第一作らしいので仕方ないけど、ちょっと物足りないから☆3

  • イマドキの高校生ハル。
    今まで信じてきた自分の常識が、
    クラスメイトの清によって、次々とくつがえされてゆく。

    清は同じ中学出身で、通学が同じ時間帯になる(電車が1本しかない)ので、
    どうしても一緒に通学するかたちになってしまう。
    清がハルに”お説教”する時、必ずその距離は二メートルだ。
    ハルは清の説教に、はらわたが煮えくりかえるほど怒れるのだが、
    後から考ると、なるほどと思えることがしばしば・・・。

    ハルの家族のキャラクターが微笑ましい。
    おばあちゃん、最強!!

  • 高1男子と同級生のお話。ちゅうでん児童文学賞の受賞作らしい。いや、素直な子達です。

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