じゃがいもアイスクリーム?

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  • BL出版
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784776404590

作品紹介・あらすじ

4000mもあるアンデスの山に、ルーチョのむらはあります。じゃがいもは、むらでとれる、たったひとつのたべものです。あさもひるもばんも、そしておやつもじゃがいもをたべます。ルーチョは、いちど町でたべたアイスクリームがわすれられません。「むらのおまつりでもアイスクリームがあったらなあ…」ルーチョの願いをきいたのは、アルパカのおかあさんでした。

感想・レビュー・書評

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  • 978-4-7764-0459-0 30p 2011.7.25 1刷

  • ルーチョは、4000メートルもある高い山、アンデスに住んでいます。町で食べたアイスクリームの味が忘れられません。でも、ここでとれるたったひとつの食べ物は、じゃがいも。じゃがいもでアイスクリームなんて、作れるのでしょうか?

  • アルパカの出てくる絵本ってあまりないなあ、と思いながら、たどりついた一冊。
    アンデスの暮らしが垣間見える絵本。
    アルパカに話しかけられる展開に「えっ?」となってしまいますが、甘いじゃがいもとアルパカミルクのアイスクリームっていったいどんな味なんだろう、と想像が膨らむお話でした。

  • 3食じゃがいもはきつい‥

    アンデスで(どこの国かわからん)暮らす少年

    岩の裂け目に落ちたアルパカを助けて

    甘いじゃがいもとアルパカのミルクとお砂糖でアイスクリーム!食べてみたい!

  • アンデスの山にある村に住むムーチョが主人公。

    細かいところまで書きこんで、いろんなものを見つける楽しさを味わえる作家さんでしたよね。
    「クリスマス」や「おだんごスープ」など。
    そう思って見ていると、電気もない村で飾りのない家の中。
    村のお祭りシーンの背景は線だけで書かれていて、まだ下絵の状態のようにも見えてしまう。

    アルパカのミルクで作ったじゃがいものアイスクリーム、食べたかった(見たかった)な。

  • 男の子、ルーチョの表情がいきいきしていて、笑顔がたまんなくイイです。
    アルパカの表情も。
    アンデスの山での暮らしが、よく伝わってきます。
    (出版社のサイトによると、市川里美さんが、実際、アンデスを旅し、子供たちと交流し、その体験をもとに描かれたものらしい。)
    たったひとつのたべものが、じゃがいも。
    そのじゃがいもで、アイスクリーム。
    いったい、どんな味なんだろう。
    食べてみたいなぁ。

    レッドアンデスというじゃかいもが、甘み強いらしいけど、これを使うのかなぁ。

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