赤い屋根

著者 :
制作 : 山下 和 
  • Salon de Sachant
3.40
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本棚登録 : 12
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (58ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776404750

作品紹介・あらすじ

『赤い屋根』『おじいさんのあかり』『おはようおじさん』小学校三・四年生の主人公が、町や人とのふれあいのなかで成長していく3つのおはなしです。

感想・レビュー・書評

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  • ≪県立図書館≫

    息子が私に読み聞かせてくれた。
    「このお話の続きはどうなったのかなあ」と、想像を膨らませていた。
    ほんわかした、やさしくあたたかいお話ばかりだった。

  • お父さんの生まれ育った町に引っ越してきた孝一。
    友達から教えてもらった「お化け屋敷」は実は昔お父さんが憧れていた家だった。
    そのお化け屋敷がある時からだんだんきれいになっていくのに気づいた孝一。一体誰の仕業でしょうか。

    ご近所さんのこと、あなたはどのくらい知っていますか?
    小さなコミュニティの大切さを教えてくれる3つのエピソードが収録されています。
    主人公が3・4年生なので、小学校中学年にもおすすめしたい本。

  • なつかしく、あたたかなお話3編。
    わたしも、子どものころ、こんなふうにオトナのひとたちに見守ってもらってたなー。
    駅員さん。商店街の雑貨屋のおばちゃん。お茶屋のおっちゃん。お漬け物屋のおじいちゃん&おばあちゃん。
    軽トラで来る八百屋のにいちゃん。
    おなじアパートのおばちゃんたち。
    声かけてくれて。
    助けてくれて。
    ときに、しかってもくれて。
    そんなひとたちがいたから、とろくて、方向オンチで、むっちゃおチビなわたしでも、小1から電車通学できたんやと思う。(ほぼ、つつがなく)
    ありがとね、おっちゃん、おばちゃん。

  • 子供が、回りの大人に大切に見守られながら育ってゆく物語。
    短編が3作品。
    ほのぼのします。

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