ポットさん

  • ビーエル出版
3.15
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本棚登録 : 152
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776404873

感想・レビュー・書評

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  • こどもように借りたのだが思いのほか分量が多いので母のみ。かわいい童話のような絵本。

  • 短編が何個かに分かれて収録されてる感じ。ほっとしました。ってのはポットくんだからホットなのかしらね

  • ポットさんのシリーズ。個性的で可愛らしい絵。短編が4つ入っているけど、夢の話は結末があっさりしすぎてイマイチかな?ただそれぞれほのぼのとした雰囲気で楽しめます。

  • 絵が可愛いくて癒される

  • ちょっぴりおっちょこちょいはポットさんとその仲間たち。

  • 大好き!

    小さなやさしいお話しが4つ。

    これはまるで…

    アーノルド・ローベルの書くおはなしみたい!

  • かわいい。

  • 娘3歳5ヶ月、息子8ヶ月時図書館にて借り

  • 確かに塩の需要は…

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著者プロフィール

訳者:きたむらさとし
1956年東京生まれ。19歳のときから広告や雑誌のイラストの仕事をはじめ、1979年にイギリスへ渡る。初めての絵本『ぼくはおこった』(ハーウィン・オラム[文]、評論社)で英国の新人画家に贈られる「マザーグース賞」、「絵本にっぽん賞特別賞」を受賞。その他の絵本に、『ぼくネコになる』(小峰書店)、『ミリーのすてきなぼうし』(BL出版)、『スマイルショップ』(岩波書店)、『ことばとふたり』(ジョン・エガード[文]、岩波書店)など。「ぞうのエルマー」シリーズ(デビッド・マッキー、BL出版)の翻訳も手がける。また、朝日新聞土曜日版『be』の「悩みのるつぼ」のイラストを担当している。中南米をはじめ各国のブックフェアでワークショップをおこなってきた。

「2022年 『大きな 大きな 大きな 足あと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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