地球をほる

著者 :
  • BL出版
3.98
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本棚登録 : 395
レビュー : 59
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776404927

作品紹介・あらすじ

旅行にいくことにしたつよしとけんた。姉さんのさくらとともに地面をほって、地球の裏側へいってみよう。めざすは、アメリカ!ほって、ほって、着いたところは…。川端誠のたのしいウルトラナンセンス・アドベンチャー絵本。

感想・レビュー・書評

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  • コレはスゴイ絵本です!!

    読んでる途中で本の上下が逆になるなんて!
    川端さんの作品なので、オチもしっかりとあって、最高に良い本だと思います。

  • 6年生で読み聞かせ。ありえないって、冷めた一部の表情^^;にも負けず。
    土の中にあるものに意外と注目があったり。
    英語のところは、まず英語で読んで簡単に日本語訳を。
    「A hole?」というところでウケをねらいながら(^_^;)
    逆さになるのも面白い、高学年にはおすすめ絵本。

  • あれっ?本が逆さまだ!と子どもたちの反応大。
    地球儀や地図を使って、地球の話や地理の話を加えながら。
    われない風船実験はネタを知っている子がいて、大焦り。

  • 先頃、『地球のかたちを哲学する』というしかけ絵本を読んだ時に、
    穴を掘って地球の裏側に出ようとした人物が登場しました。
    まさしく、それを地でいった絵本。
    さすがにここでは、斜めに掘ってマントルをいきましたが。
    地面の中にはお宝も埋まってましたね。
    掘って掘って掘りまくって、目的地の姉さんのペンフレンドの住所(アメリカ、ケンタッキー州)のお隣の家の庭へ出ました。
    そして、掘った穴の向こうを覗くと、なんと富士山が見えるのでした。
    最後は本の天地が逆転するしかけにもなっていました。

  • 5歳3ヵ月

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯
    今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい ◯

    〈子〉
    初回からくいつく
    何度も読む

    その他 ◯

    「地面をほっていったらその何が出てくるのか」「地球の反対側に行けちゃうんじゃないんだろうか」
    という誰もがする空想が、絵本になっていました。

    途中で天地がわからなくなったりして、とても不思議。

    5歳の息子にはまだ早かったみたいで、くいつくような反応はしませんでしたが、
    こどもが大好きな恐竜の化石やら、乗り物(?)が埋まっていたりして
    そういうところには、興味はひかれたようでした。
    最後の「オチ」に大喜びしていました。

    いつかまた読みたいです。

  • 8分

  • 2013.8.30読了

  • 2018/8/17 10:15

  • よく出来てる絵本!
    だんだん絵本がひっくり返っていって最後に逆さまに!さ何度も読みたくなる。

  • 読み聞かせ。英語と日本語全部読んで8分。夏休みに穴を掘って地球の裏側のアメリカに行くユーモアあふれるお話。途中で絵本の上下がゆっくりと入れ替わっていく仕掛け。アメリカでは英語での会話に。英語に興味をもつ高学年に。地球儀を持っていくとわかりやすい。

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著者プロフィール

1952年、新潟県上越市生まれ。絵本作家。作品に、『鳥の島』(第5回絵本にっぽん賞受賞)『森の木』『ぴかぴかぷつん』『十二支のお節料理』「お化け」シリーズ、「野菜忍列伝」シリーズ、『地球をほる』『槍ヶ岳山頂』(BL出版)、「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)、「果物」シリーズ(文化出版局)など多数。絵本作家ならではの絵本解説も好評。

「2019年 『らくごえほん てんしき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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