- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776405450
感想・レビュー・書評
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3歳1ヶ月。象がお腹にいるということが分かりにくかったみたいで、最後の方は「?」という感じでした。うーん、絵は可愛いんですが、ストーリーがぶっ飛び過ぎて独特…。
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おばあちゃんがぞうを飲みこんじゃった⁈
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24年度1年 ⑫1年 ⑫
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かわいいお話。
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うーん。。。
どうしたいんだろう。。。
掃除機とゾウの鼻。似てるというのは3歳でも納得した様子。 -
ぞうをのみこんだおばさんのはなし
掃除機と結婚する -
お腹の中にゾウが飛び込んでいたので、ゾウのために、たくさん食べたり、ラジオを聞いたりするようにするようになったおばさん。
他のペットに比べて大人しいので私のゾウはとってもいい子、とごきげん。
あるとき、おばさんの口の中に今度は掃除機が飛び込んでくる。
一時はゾウが吸い込まれてしまうのではないかとおもったけrど、掃除機はゾウを自分の仲間だと思って好きになったらしい。
そじて、ゾウと掃除機はめでたく結婚。
ゾウがあっさり口の中に入ってくるのもおかしいけれど、今度は掃除機…。
おばさんのお腹の中は一体どうなっているのだろう…。
ばかばかしいくらい、おかしくなってしまう。 -
ある日おばあさんがうとうとお昼寝をしていると、ぞうがやってきておばあさんのお腹の中へ入っちゃいました。ぞうがお腹にいるのはなんだか変な感じ。少しからだが重くなったので運転免許をとることにしました。ぞうがお腹が空くといけないので、ごはんもいつもよりいっぱい食べます。
ナンセンス!なんてナンセンスな話なんだー!これは子ども、3年生くらいまでやなー。オチも理由もないお話。