にじ・じいさん―にじはどうやってかけるの? (おはなしいちばん星)

制作 : おぐら ひろかず 
  • BL出版
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本棚登録 : 27
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (86ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776406006

作品紹介・あらすじ

「もういちど空に大きなにじがかかったら、おばあちゃんのびょうきも、きっとよくなると思うの。だから、空にかかる大きなにじをだしてください」そういうにじ子に、にじ・じいさんは…。心がすきとおるファンタジー。遠い遠い山おくにすむ「にじ・じいさん」のお話。小学校低学年から。

感想・レビュー・書評

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  • 空にかかる大きな虹。それをかけるのはにじ・じいさんという小さなお爺さん。

    ハトのクルルは「にじがかかりますように。1年2組そらのにじ子」と書かれた七夕の短冊を見て、にじのことを白いハトのグルッポおばあさんに聞きました。

    にじ・じいさんは山のおくの、そのまた遠い遠い、山のおくに住んでいる小さなおじいさん。グルッポおばあさんも、にじはどうやってかけるかは知らない。

    クルルはにじを見たことがない。
    そこで、にじ・じいさんを探して、にじをかけてもらおうと山の向こうまでたびに出た。

  • 今は、にじを出せないにじじいさんは、しょうがっこうにいって子どもたちがにじを出してと言った。

  • こんな風に虹ができるとしたらとても素敵だなって思いました。

  • にじじいさんがいきなり山からとびだしてきて、みんなにえがおをみせるたびに、にじをつくっていたけど、とりがいつもあげんのやめて!といったから、にじじいさんがおこっちゃって、とりがにじじいいさんのまほうにやられて、おおきくなったのが、すごかった。

  • にじを見ると なぜか 幸せな 気持ちになる…にじが かかり方、秘密にしないとネ(* ^ー゜)ノ

  • ハトのクルルは、風にはこばれて来た1枚の短冊を見つけました。
    短冊には、「にじが、かかりますように」と書いてありました。

    クルルは虹を知りません。
    グルッポばあさんに聞いたら、遠い山奥に住んでいる『にじ・じいさん』が虹を作っていると教えてくれました。

    クルルは短冊を持って、にじ・じいさんにお願いに行こうと思いました。

  • 誰も空などを見上げなくなった。みんなうつむいて忙しそうだと寂しそうにつぶやくにじ・じいさん。にじをみたいというにじ子の願いを知る。

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著者プロフィール

1961年徳島県生まれ。鳴門市在住。小学校教諭、鳴門市立図書館副館長などを経て、現在は、児童文学を中心とする創作活動と講演活動を続けている。日本児童文芸家協会評議員、徳島児童文学会会長。四国大学文学部非常勤講師。『おこだでませんように』『メガネをかけたら』が、全国青少年読書感想文コンクール課題図書に選出される。主な作品に『ふくびき』(小学館)『みずいろのマフラー』(童心社)『ライジング父さん』(フレーベル館)など多数。

「2018年 『まかせて! 母ちゃん!!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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