子どもの本の海で泳いで

著者 :
  • BL出版
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本棚登録 : 18
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776406235

作品紹介・あらすじ

童話作家、小説家、翻訳家、エッセイスト、そして編集者として-。50年以上にわたり子どもの本の世界にかかわってきた今江祥智の仕事や素顔を描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 「子どもの本の海で泳いで」きっと絵本の特集本だと思い込んだ、のだけどもそう単純ではなくて、今江祥智さんという人にフィーチャーして、背景やら、証言やら、そして自身の思い出やら、そして作品も語る本、であった。それほど「子どもの本」という言葉に囚われてもいないと思う。子どもの本の海で泳いで、溺れそうになったり、すっきりしたり、とにかく愉しかった、と。そういう感じがする。

  • 学生だった頃、今江センセが著書の中で紹介される本を片っ端から読みました。。。

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    「童話作家として、小説家として、また翻訳者や編集者として、50年以上にわたって子どもの本の世界にかかわってきた今江祥智氏。
    そんな氏の仕事や、素顔をまとめた一冊です。
    『ぼんぼん』『牧歌』などの作品の舞台となった場所を著者が訪ねたエッセイや、ひこ・田中氏や岩瀬成子氏による今江祥智論、石井睦美氏、江國香織氏、川島誠氏による鼎談も掲載。」

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プロフィール

1932年、大阪生まれ。『海の日曜日』(実業之日本社)でサンケイ児童出版文化賞と児童福祉文化賞、『ぼんぼん』で日本児童文学者協会賞、『兄貴』で野間児童文芸賞、『ぼんぼん』三部作で路傍の石文学賞を受賞(いずれも理論社)、他に『子どもの本・持札公開』(みすず書房)、『まんじゅうざむらい』(解放出版社)、など多数。絵本では、『でんでんだいこいのち』(片山健・絵/童心社)で小学館児童出版文化賞、『いろはにほへと』(長谷川義史・絵/BL出版)で日本絵本賞を受賞。他に『なんででんねん天満はん—天神祭』(童心社)、『龍』『いつだって長さんがいて…』 (いずれもBL出版)、など多数。

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