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- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776406600
作品紹介・あらすじ
そのむかし、丘の上のお城に父の王さまと、ねこと暮らす王女がいました。雨もりのするお城、パンもない朝食、虫くい穴だらけのドレス、お金は1ペニーだってありません…。そんなある日、王女のもとに一人の若い庭師があらわれました。実は、その正体は…。おとぎばなしのテイストに現代的なスパイスをきかせたプリンセス・ストーリー。
感想・レビュー・書評
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私は嶽本野ばらさんの作品が好きです。
そんな私はこの絵本を読んで、直感的に「野ばらちゃんに読んでほしい」と感じました。
絵を見て感じたのか、文章を読んで感じたのか…。
だから一応?、嶽本野ばら作品をお好きな方にもオススメの絵本です。(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
王子…そのナイフで草刈りは無理があるよ…
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ちょっとわかりづらい文章もあったが、影絵がとても素敵だった。
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王子サイドの話が知りたい。
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