おみくじ

著者 :
  • BL出版
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本棚登録 : 99
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776406792

作品紹介・あらすじ

「いいことがありますように!」おみくじをひくときはだれもがしんけん。ところが、まさか-おみくじのはこのなかがそんなことになっていたなんて!だ〜れもしりませんでした。

感想・レビュー・書評

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  • おみくじの中でこんな事が起こっているなんて!
    想像すると面白い。

  • 大きちがいばっていたり、小きちが犬になめられるのがいやで正体をあらわしてしまったりするのがおもしろかった。おれもこの前おみくじをひいたけど、なかなか出てこなかった。みんなで話し合ってたのかな。(小2)

  • 面白い
    絵も大きめ

  • 2018/2/19 3年生 2018/12/11 3年生

  • ・おみくじがしゃべって、だれがでるかそうだんしているところが、おもしろいです。
    ・「おみくじのはこのなかからこえがするよ」じつは、だいきち、ちゅうきち、しょうきちたちが、おしゃべりしていたんだって。おもしろいからつづきをよんでみてね。

  • H29.1.12 20分放課

  • おみくじ箱の中でひそかに繰り広げられる、おみくじ棒たちのやりとり。

    一見子どもの喜びそうなお話ですが、人間に喜ばれる大吉が必然的に強者となっているという、なんとも世知辛い構図。

    一応傲るべからずという訓話的要素も盛り込んでいるんだと思いますが、個人的に結末がいまいち。

    すっきりとしたコミカルな絵で、ちょっとだけ笑える絵本という印象です。

    子どもは好きなのかなー。

  • なんか 物凄い おみくじ(;^ω^) (;^ω^) 私だったら とんな おみくじか 出るのかな♪

  • 新年、初詣に行った男の子がおみくじの中から声がすることに気が付く。
    実はおみくじの箱の中では、大吉がそのときの気分で出るおみくじを決めていたのだ。
    きれいなお姉さんには大吉。
    おじさんには末吉。
    本来、おみくじは棒を引いてその中に書かれた文字を神社の人に知らせて代わりに紙をもらうものなのに、男の子は小吉と書かれた棒をそのまま持って帰ってしまう。
    家に帰った男の子は小吉にしゃべらせようとあれこれ仕掛け、根負けした小吉はとうとう喋り出してしまう。
    しかも、おみくじの箱の中で行われていることも。
    大吉がみんなに有難がれるものだから大吉がリーダーにたいになってしまったのだとか。
    男の子は少し考えると何かを作り始めた。
    翌日、神社のおみくじの箱の中では神様に小吉が戻って来るようお願いをしていた。
    男の子は神様の振りをして、小吉を返すと、おみくじの箱の中にミニおみくじを入れて、今後はこの中なら出たものが出て行くように、と伝える。
    こうして、今ではおみくじの箱の中ではおみくじのおみくじが行われているのだとか。

    おみくじのおみくじ。
    おみくじ方式は偉大?
    やっぱり結果は神のみぞ知る。

    見返しには普通のおみくじ以外のいろいろなおみくじが載っている。

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著者プロフィール

絵本作家

「2015年 『まねきねこがっこう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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