しゅん

著者 :
  • BL出版
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776407249

作品紹介・あらすじ

しゅんは毎晩、友だちと一緒に盆踊りの太鼓の練習をしていますが、なかなかうまく打てません。ある夜の帰り道、後ろからついてきたきつねが、しゅんに太鼓の打ち方を教えてくれました。「まいにち100回やりなよ!」次の日にはたぬきが、自分のおなかを太鼓の練習のために貸してくれます。しゅんは、少しずつ太鼓の練習がたのしくなってきました…。ドンドンドン、カラカッタ、ドドンガドン、ドンドンドン、カラカッタ、ドドンガドン。太鼓の音が夜空にひびいていきます。

感想・レビュー・書評

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  • ごだかさん、夏祭りの太鼓

    キツネ、ウサギ、クマ、タヌキ、カラス

  • 盆踊りで打つ太鼓の練習の話。
    人間の子供(題名が名前)に動物たちが、太鼓の叩き方を教えて練習させる。

    当日こどもが太鼓を打つと動物たちも盆踊りに参加してくる。

    不思議なのは、男の子は動物が話しかけてきても驚かないのに、みんなは、驚いていること。

  • なつまつり、動物たちも楽しそう♪

  • 返事は「はい!」

    盆踊り。
    なかなか参加できないですね。
    あの輪の中に入るにはとてつもない勇気がいる。踊りも分かんないしね。

    でも、みんな入って踊ってくれた方が、太鼓打つ側としては楽しいだろうな。

    たぬきくんの腹で練習している絵は、見ようによってはいじめの図ですね…。


    ちょっと口をとがらせなくてももうとがっている高部さんの絵です。

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著者プロフィール

1950年生まれ。絵本作家、イラストレーター。2001年『やまのじぞうさん』(架空社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金のりんご賞、2010年『さかさことばのえほん』(文・小野恭靖 鈴木出版)で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。絵本に『きんぎょのかいすいよく』(フレーベル館)をはじめとした「きんぎょ」シリーズ、『うちのとうちゃん うちのねこ』(岩崎書店)、『サーカス』(講談社)、『ぼくのひよこ』(農山漁村文化協会)、『かわのじぞうさん』(架空社)、『ねこちゃんとゆきだるま』(アリス館)、『トロトロトローリ』(教育画劇)、『おひさん』(くもん出版)、『あんちゃん』(童心社)などがある。東京イラストレーターズソサエティ(TIS)会員。

「2013年 『ペッタン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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