おしりつねり (桂文我のでっち絵本)

著者 :
  • ビーエル出版
3.18
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本棚登録 : 162
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776408376

作品紹介・あらすじ

そうじ、おつかい、だんなさんのおともなど、いっしょうけんめいはたらく子ども、でっちさん。でっちさんが活やくする落語が、たのしい絵本になりました。

感想・レビュー・書評

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  • おしりをつねってってお願してるのが面白かった。

  • 「おしりつねり」というフレーズと話が低学年にヒットする予感。お尻にいくまでの話は上手く進めたい。

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著者プロフィール

桂 文我:三重県生まれ。1979年桂枝雀に入門。1995年四代目桂文我を襲名。現在、年間300回程の落語の高座をつとめる。全国各地で「桂文我独演会」「桂文我の会」を開催。また、子ども向きの落語会の「おやこ寄席」も開催している。落語を題材とした絵本に、『えんぎかつぎのだんなさん』(福音館書店)、『りゅうぐうじょうでさがしもの』(童心社)、『ふたりでひとり』(フェリシモ出版)、『しまめぐり』(ブロンズ新社)、『月きゅうでん』(小学館)、「桂文我のでっち絵本」(BL出版)シリーズなど多数。

「2023年 『かまどろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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