大正ロマンチカ 4 (ミッシイコミックス Next comics F)
- 宙出版 (2013年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784776735991
感想・レビュー・書評
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毎回激動の展開で目が離せません。
ラスト付近で少しホロリ。
障害が多い恋だから燃えますよね。 -
ここに来て一気にロマンス色濃くなったよー!公爵なら、そうだね、王族関係者が多いよね。身分違いすぎる。そして異国人。これ、どう話は進んでいくんだろ?
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佐伯さんと幼馴染みで義母の栞さんとの間に漂う雰囲気が純粋で素敵。明に問われて赤面する佐伯さんが新鮮。大事にしているアンティークの人形が2人の間にあるのなら、いいのかな。
公爵様と明は相変わらずいちゃいちゃしてるけど、ラブラブから一転して大波乱な展開に。葉山さんが持ってきた記事を見て、漢字が読めない2人の言い分に笑った。
一旦離れることになってしまった2人だけど、ラストシーンがロマンチック。
公爵様の身分というか正体が明らかに!元々身分差があったのに、さらに身分差が開いてしまった。 -
前巻で両想いになった明と公爵様。ラブラブな2人の前に公爵レイフォードの従弟、ロイが現れる。ロイは明と公爵を別れさせようとして…。
今回のアンティークは人形。
中盤からは明と公爵様の身分違いの恋が試される内容。明のことが新聞のスキャンダルに取り上げられてしまい、2人は離れ離れになってしまう。
明のことを認めてもらうために本国へ戻ることを決意したレイは明にその想いを伝える。
次で終わりそうな予感。ハッピーエンドだよね!!?でも、認めてもらうのはかなり難しそう。どう話をもっていくんだろ~??