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- / ISBN・EAN: 9784776740193
感想・レビュー・書評
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一荒れきそうな予感をはらみつつ…10巻に続く!
色々気になることばかりですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かんざしにレースが引っかかって、ってシーンはベタだけどいいね♪さてさて、この話、うまくまとまるんでしょうか?身分の差は埋まる、いや、どうにかなるものなの?明の父親は生きていて、王室の為になることをして、爵位もらってぐらいないと厳しいよね。
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明がレイヴィスと一緒にイギリスへ。明との仲を貴族たちに認めさせるために奔走する公爵様だけど前途多難だな。あと1ヶ月でどうにかなるものなのか…。レースを被った明とレイヴィスのシーンが素敵だったな〜。小物とかドレスとか綺麗だったな〜。明の着物とか袴も良いけどドレスも素敵〜。レース、フリル!!女の子の衣装が良いね!目の保養。明とレイヴィスのラブラブな感じも良かったです。
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明がレイ達と一緒に渡英。話そのものは進んでないかな?
ロイの妻マリーが妊娠したのってうそっぽいのになんでうそついてるか明かされてないので気になる。マリーが健気で可愛い。そしてロイを可愛がるエリーゼだけど、あの可愛がり方すごい。
今回は「いってきます」「ただいま」とレースのテーブルクロスが明の頭にひっかかった後のシーンがお気に入り。あと俯く明にアドバイスするエリーゼがとても凛々しくてかっこいい。
議会に毎日赴いて説得するレイだけど、あの調子なら明るい未来が見えないのだけど、どうやって世界をひっくり返すんだろう?