ペテン師の国 ヤクザの帝国 国家破産へのスロープ編―政・官・財・ヤクザが日本を吸い尽くす

  • 宙出版
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776791720

感想・レビュー・書評

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  • バブル経済が崩壊した後に起きた不可解な死亡事件などを例にして、日本の裏社会を漫画形式で分かりやすく表現している。特に国家破綻に差し迫っている日本の実態を教えられていない人には読んでもらいたい入門編です。内容は良く出来ており、これでおおよその内容は理解できるでしょう。

  • 洪水のような報道で真実はかき消されている
    政・官・財・ヤクザの「鉄の四角形」が日本を吸い尽くす
    バブル時代の地上げ屋から
    再生時代の地下げ屋までのヤクザ家業と政官財の癒着
    バブル破壊後の日本政府は自らの不正の発覚を恐れるように先送りしてきた
    不良債権という貸し倒れは最初20兆円と言われて処理され
    200兆円まで徐々に引き上げられて税金がなし崩しに投入されてきた
    銀行がつぶれると共に国民をだました国家ぐるみの嘘がバレルと思いきや
    要となった官僚や銀行幹部などの不自然な死が続き
    内部告発の沈黙を迫った
    現在も際限なく国民の税金が処理に注ぎ込まれている
    0金利によって浮かした金も注ぎ込まれる
    その金は形を複雑に変えて「鉄の四角形」に流れ込んでいく
    日本を影で支配する「鉄の四角形」は小泉改革の美名の下
    更なる巧妙なトリックで搾取のシステムを進めている
    国の借金は毎年80兆円のペースで増え続け
    現在1200兆円以上になっている
    国民の個人預金高は1400兆円
    後200兆円で国家の連帯保証人である国民の預金を越える
    その時ハイパーインフレが起こって国民の預金も
    国債も見る見る小さくなる
    「鉄の四角形」の権力者達はその時まであらゆる手を使って
    国民から吸い尽くせるだけ吸い取って
    円を安全な外貨や土地などに換え資産を一挙に増やす
    政府を信じている国民は国債の保証で文無しになるが
    国の借金は消え政府始め「鉄の四角形」は生き残る
    これが裏で描かれているシナリオではないだろうか

    フルフォードさんは忠告する
    日本が今やるべき事は
    政府の持っている会社や不動産を売って借金を減らす
    規制を撤廃して民間セクターを元気にする
    賄賂と同じ天下りシステムを撤廃し禁止する
    人口を増やす
    (税制を改革し再分配を実行する)
    (マスコミを細分化する)
    (教育を自立させる)
    これには維新並みの改革が必要かもしれない

    国民が自ら真実を追究する
    自分のお金を政府の手の届かないところに移す
    投票で自分の意志表示をして政権を倒す

    ペテン師達の巣窟となった泥棒政府から逃れれば
    たちまち日本は復活できるが
    国家破産のタイムリミットはすぐそこまで来ていると言うことらしい

    実名と具体的な状況と数字を上げてマスコミで伝えていない事実を見せてくれる

  • 漫画で読みやすいんだけど衝撃的な内容やった。これが本当の日本なのか?小泉ってこういう奴なのか?

    そもそも俺が何も知らないだけでみんな知ってるのか?俺はキレイな世界を夢見すぎているのか?

    サンクチュアリを読んでも釈然としない部分はあったけど今はちょっとわかる気がする。

    利権とか生ぬるい言葉では表せないでっかい「力」が日本には潜んでいる。その中でわずかな正義感を持った人間は何をすべきなのか。どうなってしまうのか。どれだけの人が国のために働いてるのかなぁ。国のためになんてこと堂々と言える環境にあるのかなぁ。

    あーもうわけわからんわ。

  • 分類=政治(日本)。05年7月。
    後編です。

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著者プロフィール

1961年、カナダ生まれ。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後再来日し、『日経ウィークリー』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランスジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中。著書に『暴かれた[9.11疑惑]の真相』『暴かれた[闇の支配者]の正体』『[中国が目論む世界支配]の正体』『図解 世界「闇の支配者」』『日本を支配する「鉄の五角形」の正体』『図解「闇の支配者」頂上決戦』『図解 世界を牛耳る巨大企業』『ファイナル・ウォー』(以上、すべて扶桑社)、近著に『トランプドルの衝撃』(成甲書房)、『逆襲のトランプと大激変するアメリカ』(メディアックス)などがある。

「2017年 『トランプ政権を操る[黒い人脈]図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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