怨歌劇場 (宙コミック文庫 漢文庫シリーズ)

  • 宙出版
3.67
  • (2)
  • (0)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776793250

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 野坂さんのまえがきと、滝田さんのあとがきがよかったです。『火垂るの墓』は、ジブリよりこちらの方が良いと思う(ジブリ、ちょっとしか見てませんが)当時の雰囲気が出ているような。どれも可笑しいところもあれば、悲しかったりかわいそうだったり、全体的に野坂さんの世界がよく表れていると思う。

  • ¥120

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

野坂昭如

一九三〇年(昭和五)神奈川県生まれ。親戚の養子となり神戸に育つ。四五年の空襲で養父を失い、のち、実家に引き取られる。旧制新潟高校から早稲田大学第一文学部仏文科に進むが、五七年中退。CMソング作詞家、放送作家などさまざまな職を経て、六三年「エロ事師たち」で作家デビュー。六八年「アメリカひじき」「火垂るの墓」で直木賞を、九七年『同心円』で吉川英治文学賞を、二〇〇二年『文壇』およびそれに至る文業で泉鏡花文学賞を受賞。そのほか『骨餓身峠死人葛』『戦争童話集』『一九四五・夏・神戸』など多くの著書がある。二〇一〇年(平成二十七)死去。

「2020年 『「終戦日記」を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野坂昭如の作品

怨歌劇場 (宙コミック文庫 漢文庫シリーズ)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×