イルミナシオン (mellow mellow COMICS)

  • 宙出版
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本棚登録 : 2103
レビュー : 110
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776794967

感想・レビュー・書評

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  • あの人のこと が すきすぎる

  • 「エロスのシーンが暴力のシーンに代替されても同等に萌える、という。」(あとがきより)

    あとがき読んでうなずく日々。

    わたしいたいのいやだし、理不尽な暴力も憎む。でも、暴力は痛みだけではないとも思う。

    なんていうのかなぁ。ちょっと違うけど、人が生きてる中で、暴力性が含まれていないことって、突き詰めたら、見つけるのがすごく難しい。

    んで、性別おんなの私がこういうお話を、うううういたいいたいと思いながらも読めるのは、BLだからだよなあ、と思う。


    そうはいってもおとめちっくなので『~ばらばらのばらん』とか好きですよ。

  • いわゆるBLものなのだろうが、すっごく面白かった。
    ぞっくぞくした。

  • 2010年7月読了
    これも大好きな1冊。 短編集

    全部好きだけど、
    「ばらといばらとばらばらのばらん」 が1番印象的で
    好きかもしれない。
    書き下ろしは必見。 笑ってしまったけどw 癒された
    (きみはばらよりうつくしい)
     十亀が大好きになりました(笑)
    中久さんも大好き。ヤマシタさんの描かれる女子は
    ナチュラルなのにかっこ良くて、大好きな子が多いです。

    からっとしてて好みの女性。

  • 誰も好きじゃねーし、放っといてほしいし、
    人と人とのつながりなんか信じちゃいねえんだけど、
    やるせなくてなんかもっとどうにか
    なんねーのかって思う。

  • 悲しい大人で真面目に性指向に悩んでいる人の話。
    自分にはとても分かる分かる! っていう暗さと結論だけれど、
    これは女性の空想の世界で、こんな人はいないかもなあと思った。
    連作の他人目線の短編が面白い。

  • 友情と恋愛の間でぐらぐらしてるような、こめんどくさい話が面白かった。
    生き辛い特集。本編は全部切ない感じがするだけに、後日談は賛否両論ありそうだけど私は好き^^
    ただ絵がなあ、描き分けが微妙なのか時々別キャラを同一キャラと勘違いする事があって残念。なので★マイナス一。デビュー作(?)の方が絵的にはよかった気がする。

    • みなみさん
      繊細な心理描写…ぶっちゃけると面倒臭い人間群像を描くことに突出した漫画家である^^ シチュとか色々マニアックなんだが、根本では地味なヒューマ...
      繊細な心理描写…ぶっちゃけると面倒臭い人間群像を描くことに突出した漫画家である^^ シチュとか色々マニアックなんだが、根本では地味なヒューマンドラマだったりで、見せ方が巧い。ウイットに富んだ作家である。
      2010/09/13
    • Sさん
      やっぱりそういうの得意な人なのな! 納得である。
      やっぱりそういうの得意な人なのな! 納得である。
      2010/09/13
  • 面白い話もある。
    ぐちゃどろしてないところが好き。

  • 「ずっと一緒にいるんなら終わるような関係は結べない・・・」
    消極的決断なのに究極の選択のような気がするのは何故。

    表題作以外のお気に入りは
    「ばらといばらとばらばらのばらん」「あの人のこと」

  • だれにも好かれない

    状況は違うけど、なんだかその気持ち分かるような気がする。

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著者プロフィール

東京都出身。5月9日生まれ。B型。
2005年アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて、四季賞を受賞。
代表作に『BUTTER!!!』『サタニック・スイート』『運命の女の子』(講談社アフタヌーンKC)、
『Love, Hate, Love.』『HER』『ひばりの朝』(祥伝社)、
『裸で外には出られない』(集英社)、『MOSOME STING』『ドントクライ、ガール』(リブレ出版)など。

「2016年 『花井沢町公民館便り(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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