- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777102488
作品紹介・あらすじ
名匠黒澤明監督作品「七人の侍」をアニメ化し、大反響を巻き起こした「SAMURAI7」。TVシリーズ全26話のシリーズ構成・脚本を手がけた冨岡淳広が、アニメ本編では語られなかった隠された真実、サイドストーリー、新たなエピソードも加えて書き下ろした小説版SAMURAI7。新しい物語が今、幕を開ける。
感想・レビュー・書評
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現在3巻
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どうしてかアニメのように面白くは感じられなかった。つまらなかった。
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アニメとは若干進行具合やシナリオが違う。
でもアニメではよく理解できなかった事や場面をガイドブック的に補完できる本という感じ。
小説として読むと、文字&行間隔が空きすぎてたり字が大きかったりと、がっつりのめりこめない構成。
だけど多分それは全7巻にしたかったからなんだろうな・・・。それともかラノベのノリなのかな。ラノベあまり読んだ事無いけど。
ひまつぶしや手軽にしまだの台詞を見たいときに便利です。作品はやっぱりアニメみたほうがいいと思う。 -
SAMURAI7のノベライズ。アニメではチラっとしか映らなかった大戦の様子が書かれていましたが、やっぱり基本はアニメを見た後に読むほうが良いと思います。
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一気に全巻購入、一気に読破。面白かった。
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よもや文庫版が出るとは…!!
一度手放して、また読みたくなってBOXで買ったのに(爆 -
アニメを見ていないと内容はいまいち分かり辛いかも。小説ならではの細かい描写がうれしい。アニメとの違いは少々あれど、これはこれで上手く纏まっていて気にはならない。小説版はヒョーゴの出番が多くて嬉しい限り。
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話の流れが少し掴みづらい。
アニメを見ていないと結構キツイかと。 -
一気に揃えて一気に読みました。
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地上派で放送されるとは知らずに、アニメを見るよりも前に読んでしまった小説(笑)
登場人物の細かい心理描写やアニメで語られていない過去などが知りたいなら小説を読むべし!