【小説】 SAMURAI7 第四巻

著者 :
  • ゴマブックス
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777103195

作品紹介・あらすじ

カンベエ、ゴロベエ、ヘイハチ、シチロージ、カツシロウ、キュウゾウ、そしてキクチヨ。カンナ村に着いた7人が迎え撃つのは、砂漠の稜線を埋め尽くすおびただしい数の"野伏せり"の大群。村を、米を、自分たちの「城」を守るために、農民とともに総力戦が繰り広げられる。完全オリジナル書き下ろし小説版「SAMURAI7」第四弾。

感想・レビュー・書評

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  • いつか読み返すかと押し入れにしまっていたのですが‥‥

  • 侍達がカンナ村を目指すところから、緒戦の戦までが書かれている。
    その、カンナ村を目指す侍7人とキララ達が3つのグループに分かれ、それぞれの道中が面白い!
    また、アニメでは死んでしまったヒョウゴが、ウキョウの指示で蘇る設定だ。

  • 【WishList】TV版第10話から第13話までの内容。キュウゾウ好きなのでちょっと期待。

  • シチロージの古女房っぷりったら♪そして、死んだはずのあの人が、機械のカラダで復活!?

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