COACHがGUCCIより売れてるって、本当ですか?

著者 : 鈴木宣利
  • ゴマブックス (2008年7月2日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777109272

COACHがGUCCIより売れてるって、本当ですか?の感想・レビュー・書評

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  • 私のような超初心者向けマーケティングの解説書。章ごとに成功例と仕組みを挙げ、最後にまとめで構成されている。内容は一般向けに取っつきやすく、さらっと読める。もう少し掘り下げた内容が欲しかった。

  • すごく基礎の基礎。私みたいな人は、ふんふんと頷きながら読めたけど、ちょっとでも知識がある人は若干物足りないかな。私は1ヴィトンよりも2コーチ派!

  • テーマが面白いと思い購入。

    マーケティングを成功事例のケーススタディに沿って、解説する本です。


    ☆感想
    はっきり言うと、
    マーケティングを勉強するなら、他の本を読む事をオススメします。


    グッチより、コーチがなんで売れているかは、この本を読むまで知らなかったので勉強になったが、iPod、Amazonなどのケーススタディに関しては、周知の事実だったので、あまり新鮮な知識としては、吸収できなかった。
    AIDMA、AISASなどの説明は、さとなおさんの「明日の広告」に詳しく説明されているので、そっちの方がわかりやすい。

    ダメ出しばかりですが、
    文章の構成は、章の終わり毎にまとめられていたので、良く整理されていたと思う。

  • ブランドマーケティングについて書かれた本。
    非常に分かりやすく、各章ごとにまとめがついているのが好印象。
    挙げている事例も、coach,スターバックス、DS、iPod、イケア、アマゾン、リーブ21、google
    など非常に親しみ深いもので入り込みやすい。

    【ひとくちメモ】
    ・ベネフィット=利便性
    ひとは、何かを選択するとき、モノのもつ便利さを基準にしている。
    ・モノを選択する4つの基準
    情緒的ベネフィット(デザイン、ステイタスetc)
    機能的ベネフィット(仕様、機能、使いやすさ、アフターサービスetc)
    コスト
    未来イメージ(=活用シーンのイメージ)
    ・ポジショニング…心の中で抱くものやサービスの居場所
    →USP(ユニークセリングポジション)が大事
     ex)コーチが選んだすきま市場 (比較的安い価格帯かつトラディショナル)
    ・ドミナント戦略…ある限定されたエリアに多店舗出展する戦略
    ex)コンビニなど 効率的なコストかつライバル店への威嚇
    ・セグメンテーション
    デモグラフィック属性:人口・年齢などによるセグメント
    サイコグラフィック属性:ライフスタイル・使用頻度・購入回数など
    ・製品開発
    プロダクトアウト型:自分たちのもっている技術の種をベースに発展させる
    マーケットイン型:ユーザーのニーズをベースに
    ・サービスやモノの提供方法
    パーツ型
    ソリューション型:組み合わせで提供
    パッケージ型:活用方法も合わせてトータルで提供
    ・ユーザーインターフェース:機器と人間の間で情報をやりとりした時に感じる
    コンピュータシステムの操作感
    ・ユーザービリティ
    学習しやすさ/効率性/記憶しやすさ/エラー/主観的満足度
    ・価格のつけ方
    浸透価格(ペネトレーションプライシング):コスト割れのないぎりぎりで提供
    上澄価格(スキミングプライシング):製品にかかったコストよりも高めに設定し、特定の人に販売
    ・カスタマーバリュー 消費者が買ってもいいという価格(上限価格)
    ・商品の差別化のための方法
    1.ズラス(商品やサービスの機能を動かす)
    2.チェンジ(ターゲット変更)
    3.ニュー(消費者の意識やニーズを新しく見出す)
    ・5つの流通チャネル
    卸主導型/メーカー主導型/小売主導型/専門店型/ダイレクト販売型
    ・AIDMA(Attention Interest Desire Memory Action)から
    AISASへ(Attention Interest Search Action Share)

  • 内容はマーケティングの基本のき。説明も分かりやすい(というか簡単)。
    でも、ケーススタディがいい加減で、しかも誰にでも書けるような内容でがっかり。そのあたりがメインのテーマじゃないのかもしれないけど、このタイトルだともうちょっと期待しちゃうような気がします。

  • ●No.21

  • タイトル買い。
    わたし自身はCOACHが特別好きというわけでもなく、そもそもブランド物を持ち歩くこともあまりないけれど。

    COACH、スタバ、任天堂DS、iPod、IKEA、Amazon、リーブ21、google、という8ブランドのマーケティングについてのケーススタディ。
    それぞれはとても読みやすいのだけれど、とにかく誤字が多い。
    そして日本語のまちがい(「〜である」と「〜です」の混在など)も多い。
    個人的にはそのあたりで信憑性が大幅ダウン。
    さらに、著者の憶測や主観がほとんどで、データや客観的資料があまりないのも不満。

    そもそも、このタイトルだと読者ターゲットは20代〜30代前半だと思うのだが、任天堂DSやiPod、ましてインターネットについての解説など、この読者層には不要では?というものもちらほら。
    読者層のターゲット分析が気になるところ。

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