LIVE HACKS! [ライブハックス!]

著者 :
  • ゴマブックス
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本棚登録 : 257
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777109500

感想・レビュー・書評

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  • この本を読んでから、1人会議、4行日記(事実、気付き、教訓、宣言)を実行中。
    日記はまとめ書きになってしまっていますが、これはかなり自分のためになることを実感。
    行動を変えることの大切さと効果を教えてくれた一冊です。

  • 仕事関係の自己啓発本。

  • 2012/06/12の第五回 池袋読書会で紹介された

  • タイトルは『LIVE HACKS!』となっていはいるが,
    普通の自己啓発本の類だと思います。
    hacksブームの乗っかって,出版社がこのタイトルを付けたのでしょう。
    でも,比較的良書の部類に入る自己啓発本だと思います。

    全体の構成は良くできていると思う。
    (注)時間を畑になぞらえて,時間畑と称している。
    ①最優先課題を知る。
     (時間畑を知る。)
    ②時間の使い方を改める。
     (時間畑を耕す。)
    ③望ましい行動を植えつける。
     (時間畑にタネをまく。)
    ④「備え」を厚くする。
     (時間畑に肥料を与える。)
    ⑤進歩軸に沿って未来のための「タネ採り」をする。
     (時間畑から収穫を得る。)

    ワタミの渡邊美樹をよく引き合いに出しているが,
    返って説得力を欠いてしまっている(汗)。

    「抵抗の強い仕事から取りかかろう」と著者は書いているが,
    脳科学的には逆で,抵抗の弱い仕事から取りかかり,
    ある程度,助走が付いてから
    抵抗の強い仕事に取りかかるべきだと思う。

    でも,一人ひとり,持ち合わせている性格が違うので,
    取り合えず試してみて,自分に合った方法を取れば良いと思う。

    大切なのは,こういうhow-to本に書かれていることを,
    受動的にそのままマネするのではなく
    自分にアレンジして取り入れることだと思う。

  • LIVE HACKS!
    大橋悦夫

    再読3回目

    ◆最優先課題
    最優先課題を紙に書き出すことで、自分の最優先課題が目に見える形になります。

    毎日書くことのメリットは

    「消える」
    消されたものは最優先じゃなくただの思いつきということだ

    ほかにも、毎日書かれるものは優先するものだ
    目指すものが書かれることもある
    自然と口をついて出てくるようになる
    という効果もあるらしい

    毎日、少しの時間を確保して、最優先課題を目に見える形にしてみよう

    ◆変えられないことは心配しない
    プロテスタント神学者のラインホルド・ニーバーの言葉
    神よ、変えるべきものを変える勇気を、変えられないものを受け入れる落ち着きを、
    そして、それらを見分ける賢さを与えたまえ

    ◆「今週中にお送りします」は使わない
    今週中とはあいまいで、結局自分の首を絞めることになるので、
    何時何分に、完了させるか決めるとよい。デッドラインを自分に課すわけですね。
    逆に要求する場合のいい例
    「明日の14時からの会議で使うから、明日の朝イチまでによろしく」

    ◆時間の壁
    人が無意識に頼りにしているもの3つ
    1.すごいアイデア
    2.効率のよい勉強法
    3.気合と体力
    これらがあれば、どんな困難も乗り切れるとする。しかし、時間がなければ何もできない

    教訓
    時間の正しい使い方をクセにする

    ◆時間の「レシピ」を用意する
    レシピ(手順書みたいなもの)
    やるべきことを、やるべき順番に箇条書きした紙を用意する
    いちいち紙に書かなくてもと思うがとにかく書く
    そして実行するときは上から順番に必ずやっていく
    ポイントは紙にかいてあること以外は一切やらないこと

    私の場合、Closeリストを使っているがそれに近いかな。
    Closeリストは結局全部やるから、優先順位は関係ないということ。

    ◆時間の「デッドスペース」の献立を用意しておく
    時間のデッドスペースを、どのように使うかがポイント
    あらかじめデッドスペース用のレシピを用意しておいて、時間ができたら実施する

    自分の場合
    ・読み終えたの本の内容をメモに起こす
    ・参照しなくなった書類を処分
    などかな。

    ◆次見(ネクスティング)できる「仕組み」をつくる
    脳は常に次に何が起こるかをある程度、無意識に予測(次見)している
    当たり前すぎる(次見があたり続ける)か、難解すぎる(次見が外れ続ける)
    とだんだんと飽きてくる。
    そこで、ほどよく、無意識の予測(次見)ができると夢中になれる。
    その力を使うのだ

    例えば、読書
    ほどよく外すことが大切
    普段は課すことのない、制約を課す
    20分以内で終わらせるとか

    ◆望ましい行動を植えつける
    一日を振り返り本来するべきことを押しのけてしまったか振り返る
    目前の仕事について、その先にある「実現したいこと」をノートに書く
    具体的には、その仕事をすることによって、何が実現するか考える
    考えるだけでは何も残らないので、ノートに書く
    例)
    チームのメンバーの誰がやっても同じ結果が出せるようになる
    マニュアルを書くことによって、自分でも勉強になる

    例)
    今を改善する方法を書く
    目的が明確であれば、そうなるにはどうすればよいかをノートに書く
    間違いの無い仕事を繰りかえし実現するにはどうすれば良いか?
    うまくいった仕事の進め方を記録に残しておく


    ◆本から得た気づき◆
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    最優先課題に取り組む習慣をつくる
    時間の正しい使い方を癖にする
    Closeリストは、時間畑の考え方でも有効

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    ◆目次◆

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    ◆マインドマップ◆

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  • 限りある時間を出来る限り有効に過ごすための方法を書いた本
    朝一の「最優先課題書き出し」と終わりの4行日記はやってみようかとおもた。

  • 生活全体を考えたハックス 8点
    時間の使い方を「時間畑」で語る。
    継続できる工夫を教えてくれる。
    テキスト形式で1つずつこなすといい。
    初心者にはもってこい。

  • 著者はブログ「シゴタノ!」で有名な大橋悦夫さん。

    内容は仕事を効率よくこなすためのタイムマネジメントのハウツー本です。

    時間を畑に例え、
    「耕す」→「タネまき」→「肥料を与える」→「収穫」
    という流れに沿って説明されています。
    この例えは秀逸ですね。


    目からウロコ!という記述はありませんでしたが、さまざまな仕事術を紹介しており、参考になりました。


    以下、備忘録
    ◆重要な事は正しい答えを見つける事ではない。正しい問いを見つける事である(ドラッカー)
    ◆明確な締め切りを設定し、「受動」モードから「能動」モードに切り替える。
    ◆最初から「すごい成果(ベスト)」を狙いに行くのではなく、「今よりも少しいい結果(ベター)」を目指すことを意識することで妄想バブルを防ぐことが出来る。
    ◆今やっている事に意味があることに気付くのは後で振り返った時

  • 120312
    時間は生産するもの。消費でなく。朝のレシピ、出社後のレシピ。土、タネ、肥料、収穫の技術を上げる。良い口グセ。今よりも少し良い成果。

  • 時間をみんなに与えられた「畑」に見立てて、知る→耕す→タネをまく→肥料を与える→収穫を得る、ステップを考えていきます。細かなノウハウではなく、大きな考え方を示すところに、共感を覚えました。

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