フクシマ3.11の真実

著者 : 植田正太郎

• ゴマブックス (2011年6月17日発売)

作品紹介・あらすじ

福島原発25キロ圏内南相馬。福島第一原発水素爆発後、150人が取り残された「大町病院」に入り命がけの救援活動をした男たちの全記録。

感想・レビュー・書評

[fukusukemfさんの感想 · 2014年1月1日]

あの時、何が起こっていたのか、そして、とっさに行動出来る凄さに心打たれました。
一日も早い復興をお祈りしています。

[だらだらさんの感想 · 2013年7月9日]

東日本大震災のとき東京から相馬市へ行った記録。自衛隊の人かっこいい。
声かけて支援してくれたのは1割だったそう。
手が回らず、病院に入院していた老人の搬送が後回しになっていた。
被災地に合う色は黄色？

[icanさんの感想 · 2013年2月2日]

すごいなーとは思うものの、本にするならもう少し内容がほしいな。と思ったりも。

[miyashinさんの感想 · 2012年11月29日]

こちらも電子書籍で読んだ一冊。
フクシマのことが少しわかったような気がします。

[kojiokawaraさんの感想 · 2012年3月29日]

・3/29 読了．このような戦いがいろんなところで繰り広げてたんだろうと思うと、何もできなくて残念だったと思う．いつか自分も何かの役に立ちたいと思う．復興はまだまだ続くだろうから．