「キャバクラ嬢」行政書士の事件簿 1 (ゴマ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777150212

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  • 行政書士でキャバクラ嬢のサキが、さまざまなトラブルを解決する物語。各章末には、「やさしい行政書士用語集」と「やさしいキャバクラ用語集」もあります。

    第1話では、サキが働くキャバクラ「クオレ」でナンバー1キャバ嬢のさやかの髪の毛を、客として訪れていた若手芸人の関やんが、戯れに切り落としてしまう事件が起こります。腹を立てたさやかのために、サキは関やんに対して慰謝料請求をおこないます。

    第2話は、恋人の借金の連帯保証人になっていまって困っている新人キャバ嬢のあゆみの債務整理に、サキが尽力する話です。

    第3話は、サキの指名客で芸能プロダクションを経営している田中悟が、デリヘルを開業すると言い出し、サキがその相談に乗ります。

    第4話は、さやかの父が遺言書を作成するために、サキを自宅に招きます。やがてさやかの父は亡くなり、さやかは自分の店を持って独立することを決意します。

    山田真哉氏の「女子大生会計士の事件簿」シリーズの二番煎じのようなものかと思っていたのですが、こちらの方が、行政書士の仕事内容を紹介するよりも、エンターテインメント性の方に重点が置かれている印象です。

  • 読みやすくてちょっとためになる本。ストーリーは単純でひねりもなく深さはまったくない。暇つぶしにはいいかな。

  • キャバ嬢をやりながら行政書士としても仕事をしている主人公が、持ち込まれる問題を解決する話です。

    お仕事小説としては中途半端な話なので、行政書士がどんな仕事かわからない人が入門として読むにはいいと思います。

  •  読みやすい本で、それなりに法的な話もあるが…

     なんだろうなぁ?


     ちょっと変なストーリー展開が多い。

     まぁ、小説だからこんなもんか。という感じです。

     簡単に読めるので、暇つぶしにはちょうど良いかも。
     少しは法律の知識も入るし。

     正しいかどうかは自己判断でね。

  • キャバクラに勤める行政書士という設定で、慰謝料の請求を手伝ったり、遺言を手伝ったり、新規開業を手伝ったり…。

    もしかしたら、行政書士という仕事は一般の人にはあまり馴染みのないものかもしれないが、本書を読めばバッチリ分かる。

    キャバクラ嬢ということで、インパクトのあるタイトルではあるが、まあ、釣りだ。^^; 物語はそんなに深くなく、楽しく行政書士の仕事を理解するケーススタディとして、とても読みやすい。短編集なのだが、一つの物語の区切り毎に丁寧な用語解説もついて、なかなか親切。

    行政書士って何? …そんな人にお勧め。

  • 行政書士の資格を持つキャバ嬢が、周囲に次々と起こる事件を解決していく物語。ラノベの感覚で、短編集のような作りなので、サクサク読めます。

  • キャバクラ嬢たちが主人公なのだが、それぞれ行政書士が扱う法律が各章、ワン・イシュー(1 issue)として、取り上げられていて、法律が身近なものに感じられる。現実の行政書士が書いてるだけあって、内容はリアリティとペーソスが織り交ぜられたものになっている。

    とにかく、すいすい読める。実際にテレビドラマになっているようだが、本もTVドラマと親和性があるように感じた。つまり、どのシーンも目に浮かぶようなのです。

  • 勉強になった!

  • あんまり興味ない話だったから内容をよく覚えてません(笑)

  • さらっと読めた
    行政書士に関係する用語やキャバクラに関係する用語説明が随所で入って、でもそんなのなくてもさらっと読めた

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