壁をブチ破る 最強の言葉 (ゴマ文庫)

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  • ゴマブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777150465

感想・レビュー・書評

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  • 麻雀無敗。伝説の雀士桜井章一の人生論やら仕事論がザクッと一冊にまとまっている。

    タイトルは随分と猛々しいのだけど、実際は
    壁をブチ破る
    ではなくて
    壁をサラリと躱す
    言葉だと思う。

    強い格闘家は「円」の動きをしていて背中が丸い。とか、親指はガチンコの指だがガチガチで力み過ぎ。本当にしなやかなのは小指を使うときである。とか。

    やっぱり柔らかさとしなやかさこそが、雀鬼流の真髄なんじゃなかろうか。そしてそのしなやかさがやっぱりどこかアレクサンダー・テクニークに似ている気がする。

    もっとも、「うわー。これアレクサンダーじゃん!」ってくらいにいろいろ重なってるのは、タイトルもズバリの
    『体を整える』
    の方かもしれない。あちらは写真入りなんだけど、卓に座ってる時の背中とか、生徒さんの背中に触れる手とか、何か殆どアレクサンダー教師みたいな身体の写真で一杯でした。。

    思考じゃなくて、直感を信じろ!みたいなことが書いてある辺りはアレクサンダーとは真逆のことを言ってるようで、これもまた面白い。

  • 考えるな、感じろ。

    忘れかけてた野生の感覚が愛おしく思える本。

  • さすが、桜井章一さん。豊富な経験と本質を突いた洞察力からくる珠玉の言葉達は、めっちゃ刺激を与えてくれる。しびれる。

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著者プロフィール

1943年東京都生まれ。大学時代に麻雀を始め、裏プロとしてデビュー。以来引退するまで20年間無配、「雀鬼」の異名を取る。引退後は「雀鬼流漢道麻雀道場 牌の音」を開き、麻雀を通して人としての道を後進に指導する「雀鬼会」を始める。

「2016年 『決断の作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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