ケータイ名作文学 人間失格 (ゴマ文庫―ケータイ名作文学)

著者 :
  • ゴマブックス
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777151424

感想・レビュー・書評

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  • 好きな作品だ、と思った
    飾らない。客観視。
    だけど、書いてる内容的に仕方ないが、いいのかそれで?と感じてしまう部分も。

  • 人間合格だと、思います。ただ不幸がつらなっただけですよ。主人公を許してあげたくなる作品。

  • 自分だけに相談されているような文章で、堕ちて行く切なさが読んでて辛かった。

  • 言わずと知れた一番有名かつ最も読まれている太宰作品。太宰治論の奥野健男氏は「太宰治の全作品が消えても、『人間失格』だけは人々にながく繰返し読まれ、感動を与え続ける、文学を超えた魂の告白と言えよう」とまで評しています。

    アフォリズムを作り出す天才だと言われる太宰治。中でも『人間失格』の中の言葉は際立って名文揃いです。主人公である葉蔵の破滅へのリアルな道筋は、読んでいて寒気がするほど。人と人との繋がり、社会との繋がりなどの意味を改めて考えさせられます。

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プロフィール

1909年(明治42年)、青森県金木村(現五所川原市)生まれ。本名、津島修治。東大仏文科在学中に非合法運動に従事し、やがて本格的な執筆活動へ。35年、「逆行」で第1回芥川賞の次席となり、翌年には処女作品集『晩年』を刊行。以後「走れメロス」「斜陽」など多数。

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