OpenCV3ではじめるWindowsアプリ開発: 「Direct2D」と「MFC」による「画像」の「GUI描画」 (I/O BOOKS)

著者 : 林良二

• 工学社 (2015年12月14日発売)

作品紹介・あらすじ

OpenCVの「CV」は「コンピュータビジョン」の略です。オープンソースの画像処理ライブラリで、読み込んだ「画像」や「動画」を瞬時に処理したり、解析や変換するときに使われます。その機能の豊富さから、さまざまなシーンで活用されています。OpenCVは「C/C++」で書かれているので、OpenCVのパフォーマンスを生かすには、アプリもC/C++を使ってネイティブアプリにしたほうが有利です。本書では、「OpenCV3.0」を用いた、Windows用「デスクトップ・アプリ」の作り方を解説しています。

感想・レビュー・書評

[fraserlibさんの感想 · 2016年7月29日]

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