人工知能ガイドブック (I・O BOOKS)

制作 : I O編集部 
  • 工学社
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本棚登録 : 24
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777519538

作品紹介・あらすじ

「クラウド」や「高速ネットワーク」などのインフラ整備によって、そこに蓄積される「ビッグ・データ」の活用が活発になっています。一方、その処理技術としての「人工知能」も現実の問題になってきました。「機械学習」「ディープ・ラーニング」「ビッグ・データ」と「人工知能」の関係、さらに、その利用に際しての「セキュリティ」や「個人情報」の問題点についても、解説しています。

感想・レビュー・書評

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  • ディープラーニングのイメージが何となく分かった気がする。

  • 最後に記載のあった2035年の特異点について。人間の職種が奪われるというよりか、働き方、生き方自体が変化するんだな。その時にどうあるべきかから逆算した人生でないと☻

  • 最近、図書館に入るIT系の読み物が人工知能本ばかり。
    もちろんこれもその一つなのだけど、この本は160ページしかなく、軽く読むことができた。
    それでも、いろいろな視点から書かれており、利用例はもちろん、技術的な話や将来的なことまで書いてあって、面白かった。
    人工無能についても書かれており、名前からして低レベルの技術なような気がするけど、実際はそんなことはなく、目指すことは人工知能と同じで人間はどのように思考しているのかを究明する方向性にあるのだとか(違いは、人工知能は人間の思考を模倣しようとしており(ボトムアップ式)で、人工無能は人間の表層的な会話を模倣している(トップダウン式)だとのこと)。こっちのほうが興味深かった。
    囲碁のトッププロに勝ったAlphaGoという人工知能ソフトについても書かれてあったのだけど、このソフトはCPUを1202個、GPUを176枚を搭載しているらしい。パソコン程度の端末で勝つ日はくるのだろうか。
    自動運転のカーレースにも書かれてあったけど、今の会社の社長がこういうのに興味があるらしい。うちの会社でも関わっていきたいと言ってたけど、どうなるのだろうか。とりあえず、「Roborace」という名前だけでも覚えておこうと思う。

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