- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777809349
感想・レビュー・書評
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・イラストや写真とともにモロッコの旅情報が書かれた本。
・スーク(市場)でバブーシュ、かごを買いたい
・リヤド(伝統的なモロッコの邸宅を改装した民宿)に泊まりたい
・行くならフェズ(モロッコの中で一番古い街)
・サハラ砂漠でラクダに乗る
・ハマム(スチームバス)
・アルガンオイル、ガスール、ヘナ
・ジュラバ(モロッコの民族衣装、フード付きの全身コート)
・モロッコはミントティー、砂糖たっぷり詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
モロッコの魅力をイラストとともに紹介。やっぱりモロッコに行きたい…
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愛用しているアルガンオイルがモロッコでしか採れない貴重なオイルだと知ってちょっと感動。
タジン鍋もモロッコの伝統的な料理だそう。
ちょっと身近に感じる。モロッコ。
ラクダに乗って砂漠を歩いてオアシスでひと休みしてみたい。 -
キュートなイラストと手書き文字のキャプションに彩られた、モロッコ旅行イラストエッセイ。食べ物、音楽、映画、本、宿。目に楽しい。マラケシュの野菜料理小皿15品盛り合わせ、プルーンと羊肉のタジン、レモンを皮ごと塩漬けしたレモンコンフィ、食べてみたい。メルズーガで砂漠を感じたい。フェズの迷宮を極めてみたい。という想いに駆られる。久保田麻琴のカフェ・モロッコ、ベルトルッチ監督のシェルタリングスカイ、ボウルズの蜘蛛の家、La Kahena/Chen I Sabbahにもあたってみたい。
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同じ作者の「はじめてのイスタンブール」もよかったけど、こちらもよかった。モロッコの砂漠のホテルに行きたい!!
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女性に人気のモロッコについて、女性視点で描かれたイラストガイドブックだ。
モロッコに旅する前に手に取った。
マラケシュ、フェズ、エッサウィラなど主だった観光地は網羅されており、さらっと読むにはちょうどいい一冊だ。
紹介される場所や店はメジャーなものが多くて、他のガイドブックに比べての優位性は特にない。
アートと雑貨が好きで、ぶらっと行く旅が好き、という女性向け。 -
【新刊情報】スウィート・モロッコ 294.3/ワ http://tinyurl.com/6pm8gdx 買い物天国マラケシュ、古都として優雅な街フェズ、広大なサハラ砂漠、ジブラルタルの港町タンジェなど、さまざまな顔を持つモロッコの魅力を、イラストと写真を添えて紹介する。 #安城