からっぽ! 10分間瞑想が忙しいココロを楽にする

制作 : 満園 真木 
  • 辰巳出版
4.11
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本棚登録 : 83
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777809851

感想・レビュー・書評

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  • エピソードは面白いものもあるんだけどもう少しボリュームを絞ったほうが読みやすくて良かったかな。

    本の主旨としては「瞑想は堅苦しいものじゃないよ」「毎日10分続けるだけでいいんだよ」ということを伝えたいのでしょうが似たような話しが多くちょっとくどい。

    読んでいると多少飽きてきます。

  • 本はがっつりに瞑想法を紹介するものではなく、ページ数で言えば、著者自身の寺院での体験の紹介に割かれているページの方が多い気がします。
    その点では、瞑想法を詳しく知りたい人には、少し味気なく感じるかもしれません。
    一方で、これから瞑想自体の考え方、アプローチを知りたい人には、ちょうど良い1冊といえると思います。

    本の中で印象に残り、瞑想がうまくいかない時に思い出すのは、「道」というイメージの導師の話を紹介させてください。
    あるときプディコムさんは瞑想中に、心が落ち着かないことを導師に相談します。
    すると導師は瞑想中の心の落ち着かなさを、道路で車が激しく行き来していることに例えます。
    心が落ち着かない人は車の激しい往来をどうするかと言うと、心を落ち着けようと車の行き来をコントロールしようとすると導師は続けます。
    導師はコントロールすることの代わりに、その往来を傍観することを提案します。
    傍観しているとき、1台の車に目が奪われたりしたときは、再び1歩下がって傍観をする。そうすると思念が過ぎていくのをただ見ているのが容易になってくる、そしてそれが瞑想の過程だと、プディコムさんに説明するのです。

    『瞑想=意識すること』
    これは、この本で繰り返し出てくるテーマです。
    その「意識」を10分の瞑想でするか、日々行う動作でするか。
    そしてそれはどうやってするか。
    それらの内容がこの1冊にまとめられています。

    繰り返しになりますが、詳しい瞑想法に興味がある方は、別の本を選んでも良いかもしれません。プディコムさん自身の体験談が多いと感じるかもしれません。
    でもマインドフルネスの考え方に興味があるという方にとっては、よいスタートの1冊になるかもしれません。

  • 仏僧だった著者が瞑想の本質を体感し分かりやすく説明してくれる。歩きながら、寝ながら、食べながら、歯を磨きながら・・・いま、ここに集中することが思っているよりも難しく、自分を穏やかにするために大切なんだと学んだ。

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