ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア

制作 : 富永 晶子 
  • 辰巳出版
3.87
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本棚登録 : 621
レビュー : 98
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777811649

作品紹介・あらすじ

もしもダース・ヴェイダーが子育てに積極的だったら。エピソード3.75、ルーク(4才)に続く第二弾。

感想・レビュー・書評

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  • 幼いルークとの日々を描いた前作とはちょっと趣を変えて
    今回はすくすくと成長していくレイア姫にあたふたするヴェイダー卿が可愛い!
    パパ大好き♪ だった娘が反抗期に突入したときの悲しげな姿に
    同情しつつも、思わずクスッと笑いがこみあげます。

    「I love you」 「I know」の名シーンから
    無邪気なイウォーク、何考えてるかわかんないジャバ・ザ・ハットなど
    お馴染みのキャラクター満載で、スター・ウォーズファンにはたまりませんよね。

    ちなみに、我が家にはあの名ゼリフのあと急速冷凍されちゃったハン・ソロを再現した
    手作りの冷凍ハン・ソロ文鎮があったりします!

    • まろんさん
      kwosaさん!

      ふふふ♪
      なんて自慢気に笑ってしまいましたが、
      もちろん図工が苦手だった私が作ったわけではありません。
      若かりし頃のボー...
      kwosaさん!

      ふふふ♪
      なんて自慢気に笑ってしまいましたが、
      もちろん図工が苦手だった私が作ったわけではありません。
      若かりし頃のボーイフレンドが作ったのを、ちゃっかり貰ってきたんです(笑)

      トイザらスなんかで売ってる、スター・ウォーズのキャラクターのフィギュア、ありますよね、10センチくらいの。
      あれのハン・ソロに、冷凍されて固まったときのポーズをとらせてから、シリコンで型取りして
      さらにまわりの石版みたいな四角い部分を粘土で作って型取りして、重ねて。。。
      というふうに作ったらしいです。
      その頃は、冷凍ハン・ソロのフィギュアは日本にはなかったので
      仲間うちで取り合いになって、結局、希望者全員に作ってあげてました。
      最後に流し込む素材がわりと軽くて、文鎮には重さがちょっと足りなかったので
      いくつか作るうち、小石を混ぜ込んだりして重量アップを図っていたみたいです(笑)

      可愛い盛りの娘さんを見守るkwosaさんとしては
      クスクス笑ってるだけじゃすまない本かもしれませんね。
      いつか来るかもしれない反抗期のために、可愛い声の「パパ大好き♪」を
      ぜひぜひ録音しておかないと!
      2013/08/12
    • kwosaさん
      まろんさん!

      またまた連続コメント、失礼します。

      かなり手間のかかった本格派!
      驚くとともに、その当時で「冷凍ハン・ソロ」を題材にチョイ...
      まろんさん!

      またまた連続コメント、失礼します。

      かなり手間のかかった本格派!
      驚くとともに、その当時で「冷凍ハン・ソロ」を題材にチョイスして作ってしまうボーイフレンドさんのセンスに参りました。
      若かりし頃(失礼!)のまろんさんの楽しい生活も垣間見えて、ちょっとにやけてみたりして。

      三歳の娘は、怒って泣いておもちゃを投げつけたかと思えば、二秒後にコロッと忘れて笑って抱きついてきたり。
      でも夏の暑い盛り、直後に「汗くさい」と言われ、走って逃げられ......
      「ちょっと早いんじゃないか......」とショックを受けながらも、目まぐるしい変化を楽しんでおります。
      2013/08/13
    • まろんさん
      kwosaさん!

      ちょっとサディスティックな一面やら、若かりし頃の変わり者のボーイフレンドやら
      だんだん化けの皮がはがれてきたようで、kw...
      kwosaさん!

      ちょっとサディスティックな一面やら、若かりし頃の変わり者のボーイフレンドやら
      だんだん化けの皮がはがれてきたようで、kwosaさんに呆れられないことを祈ります(笑)

      天真爛漫な娘さん、お話を伺ってるだけでも可愛らしくて楽しくなりますね。
      「汗くさい」には、さぞショックを受けられたことと思いますが
      きっと大好きなパパに追いかけてきてほしかったのかも?なんて思ったりして。
      可愛らしい妖精さんとの日々、思う存分楽しんでくださいね。
      2013/08/13
  • ルークと違ってレイアは一筋縄ではいかない感じ。
    父と娘の微妙な関係がうまく表されてる。

    ルークの時よりは、基本スター・ウォーズですよってわかる事柄が多かったかな。
    とにかくシュールだわ。

  • 新書購入
    シリーズもの

    ファンとして即購入
    前作の息子あるあるは笑ったが
    今作の娘あるあるは失笑って感じ
    ベイダー卿にこんなに萌える日が来るなんて思ってもみなかった
    私もトーントーンでデートに行きたいです

  • 図書館本。
    もうすぐスターウォーズだなあ、と思ったら気になっちゃって。
    可愛い。
    おしゃまな幼女レイアも、思春期レイアもめっちゃ可愛い。
    けれど、それに振り回される父が一番可愛い。

  • 読書録「ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア」3

    著者 ジェフリー・ブラウン
    訳  とみながあきこ
    出版 辰巳出版

    裏表紙から引用
    “そんなかっこうで
    出かけるのは許さん!”

     半自伝コミックとグラフィック・ノベル作
    家である著者による、映画「スター・ウォー
    ズ」を元にしたパロディ絵本。
     宇宙に恐怖を振りまくダース・ヴェイダー、
    そんな彼も自分の娘との関係を思い通りにす
    るのは中々難しいようで…。

     上記の引用は、ビキニに腰布という格好で
    出かけようとするレイアに注意する、ダー
    ス・ヴェイダーのヒトコト。私の記憶が間
    違って無ければ、映画の中でジャバ・ザ・
    ハットに捕まった時の服装だと思うんだけれ
    どな、と思いながら読んでいたら、本文中に
    もジャバが出ていました。太りすぎだと、レ
    イアに説教されていてお気の毒です。
     レンタル屋でもネットでも、スター・
    ウォーズシリーズを全部見てからでないと、
    面白くはないかもしれません。大人が楽しむ
    ための絵本です。

    ーーーーー

  • ルークに続きレイアもやっと読めた!
    父と娘なので関係性もルークとは違う雰囲気で面白かったです。色々シュールなのでフフッと笑えます。ハンソロも相変わらずで和みました。

  • やっぱり面白い(笑)今度は2人揃って…とかは出ないのかな?

  • レイア姫の気分屋でワガママなところが原作と違ってすごくおかしかった。
    年頃の女の子を男手一つで育てるダースヴェイダーがとても大変そうで思わず同情してしまうほど。でも笑える。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「思わず同情してしまうほど。」
      ヴェイダー卿ともあろうお方が(母子家庭には勿論だけど、父子家庭にも愛の手が必要なんだ)、、、
      「思わず同情してしまうほど。」
      ヴェイダー卿ともあろうお方が(母子家庭には勿論だけど、父子家庭にも愛の手が必要なんだ)、、、
      2013/08/07
  •  娘の成長過程と、それに対する父親の悲喜交交が炸裂。
     とりわけ、愛娘の彼氏の存在に、初対面で凄みを利かし、門限を念押し、傷心の娘を慰め、恋愛事情に一喜一憂し、叱られ、「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」と慟哭し、そして「やれやれ」と同情する。
     そうした一連の流れは、遠い宇宙のどこかでも地球でも同じなのかも。

     前作のルークの話よりも時間軸がバラバラで、かつ彼よりも上を行く強かさを見せるレイアに、「…女はやはり強い」と思わずにはいられないw

  • 『ハン・ソロの死亡フラグがたちました』

    ルーク編を読んだら、絶対読みたくなるのがレイア編。
    期待通りやってくれました!
    でも、タイトルが『ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア』
    養子になって王室の王女だったから、プリンセスなんじゃないのか?というつっこみはこの際、横に置いておきましょう。
    著者のジェフリーさんは二人の息子のパパということで、生き生きしたルーク編に比べてやや紋切り型のような気がしないでもないが、いいんです、かわいいから!
    へたくそな手編みの帽子をもらって、「気に入ったというんだ…」と悲壮な決意をする暗黒卿。
    蝶々に止まられて「動いちゃだめ」といわれて止まる暗黒卿。
    扉をばたんと閉められ「反抗期なんだ……ただの反抗期なんだ」とおそらく涙目の暗黒卿。
    娘に翻弄されまくるパパ・ヴェイダーがかわいすぎる。
    (まー、映画も別の意味でレイアに翻弄されとるけどナー)
    当然ながら、愛されまくりの自覚があるレイアの小悪魔ぶりもハンパない。
    嫌いなおっさんにパパの後ろで舌を出し、ヴェイダーが振り向いたら愛らしくにっこり笑う……おそろしい子。
    ジャバ・ザ・ハットに捕まったら、さんざん毒舌はいて最後には「どっちにしろ、パパがきたらあなたなんかこてんぱんにやっつけられちゃんだから!」と強気強気。
    でも時々、パパのハッスルぶりに「もうやめて(恥ずかしいから)」とかやっちゃう乙女心。
    娘って…とのパターンなんだけど、やっぱりかわいい。
    ルークとの双子なかよしぶりもほほえましい。
    乗り物(名前忘れた)沼につっこんで「パパなら取り出す方法知ってるはずよ」「冗談だろ、パパにいえるもんか」というやりとりが一番好き。
    卿が二人を育てたら、さぞかし過保護で甘やかすんだろうなぁと予想がつくから、さもありなんと思う。
    デス・スターぶっこわして「ごめーん、パパ」ですませる双子にふるえる暗黒卿に笑う。
    双子が生きていることをあのとき知っていたら、アナキンはどっちを選ぶのだろうかとは思う。
    パドメのときの過ちを繰り返さないために、より強いシスの暗黒卿になっちゃう可能性は実にありうるんだけれど、双子は絶対フォースの元にいっちゃうんだろうなー、というのは今回の絵本では書かれている。
    レイアが「あのね、パパ、力より大切なものがあるのよ」というシーンのように、双子は大好きなパパをフォースのもとへ戻そうとするんじゃないかな、と思う。
    そうしたらどうなるんだろうなー……

    ……とりあえず、ハン・ソロの運命は風雲の灯火ですな。

    この絵本中、ダース・ヴェイダーの暗黒のフォースはすべて彼に向かってます。予想通りだが。
    しかし、ソロも着々とファルコンでレイアをこっそり連れ出したり、正々堂々とデートに誘ったりとなかなかしぶとい。
    対するヴェイダーも、若い頃は私もパイロットでねー(娘は父に似た人を好きになるっていうもんね☆とでもいいたいのか)とかやりながら、常に彼をカーボン冷凍しようと企んでいます。
    娘の恋愛相談に不器用ながらのってやりつつ、そのあと「え?私ハンソロとつきあってるし、やだー、パパったら」「別れたんじゃなかったのか…別れたんじゃないのか…」←大事なことなので二度いいました

    ようするに、娘はパパのお姫様なので、タイトルは間違ってないということですね。

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