岩合光昭 島の猫

著者 :
  • 辰巳出版
4.21
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本棚登録 : 89
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777812943

感想・レビュー・書評

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  • 言わずもがな、岩合さんの猫はいい!!

    日本各地の島で暮らす猫たちを活写。野生に近いながらも、人間からエサや漁ではじかれたサカナのおこぼれをもらいつつたくましく生きる猫たちの表情が生き生きしています。
    のんびりした顔も時々あり、見飽きることがありません。
    猫本増えすぎるので、借りて読みましたが読んでしまうと、やはり手元に置きたい欲と格闘中(笑)

  • 写真とそれに合うコメントが書かれた写真集。
    構図・アングルなど他の動物写真とは異なる撮影が特徴的。

    島には独自の時間・文化が流れており、都市などの無機質でスピード感が強すぎる時間軸とは全く異なります。だからこそ、猫の動きや表情も生き生きしていて愛くるしさ・凛々しさ・面白さなどを感じます。人間とともに生活し、適度な距離を保っている動物達。

  • 日本各地の、島暮らしの猫たちの写真集。
    東西南北、大きい島、小さい島・・・その環境は様々。
    でも、海で周囲を囲まれた場所ということが同じ。
    隔絶された場所だからか、猫同士、人との距離感が近い感じがする。
    彼らを脅かすのは、自然。
    でも、さりげなく魚を与えてくれる人がいる。
    犬を島に入れず、彼らを大事にしてくれる人がいる。
    そんな彼らの、まったり、のんびりした暮らし。
    ほのぼのした猫たちの表情や動きを眺めているだけで、
    なんか癒されます。

  • いろいろな島があっても猫がたくさんいるのは同じだ。

  • 色んな島の猫は、割としっかりしているようち見えた。
    目を細めている猫たちが、可愛かった。

  • 2016/04/25
    流し読み程度。

  • 生き生きとしている猫の姿に癒される。

  • 「島にはネコがよく似合う」。北は北海道・天売島から南は沖縄・竹富島まで、全国32島のネコたち。わが香川県からも、粟島、伊吹島、佐柳島、本島、男木島、小豆島と6つの島のネコたちが登場。佐賀県・高島の宝当招き猫「かねちゃん」、その背中に触れると御利益があるそうだ。神様は信じないけど、このネコ様なら信じられそう(笑)。愛媛県・青島のネコの群れは圧巻。山口県・祝島の鼻提灯ネコと、宮城県・田代島の魚に飛びつくネコが笑えた。あとがきもすごくいい。

  • 島って、確かに猫多い気がする。

  • *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます*

    http://opac.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB50105090&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

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著者プロフィール

岩合 光昭(いわごう みつあき)
1950年東京生まれの動物写真家。法政大学第二高校、法政大学経済学部卒業。19歳の時、動物写真家であった父・岩合徳光の助手として訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、父の後を追って動物写真家としての道を歩み始める。
以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続ける。アフリカ・セレンゲティ国立公園に1年半に渡り滞在して撮影をした写真集「おきて」は、世界中でベストセラーとなる。また、独特の色やコントラストを持ち、想像力をかきたてる写真は、ナショナルジオグラフィック誌の表紙を2度飾るなど、全世界で高く評価されている。近年はカナダでホッキョクグマ、中国でジャイアントパンダやトキ、知床でオオワシやヒグマ、屋久島でヤクシカやヤクザルなど、オリンパスのデジタル一眼カメラを駆使して、野生動物の写真を次々と発表している。
最近はライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れており、NHKBSで「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好評放映中。2017年10月、「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち」が公開。
なお、ねこまきのコミック「ねことじいちゃん」映画化において、初の監督を務める。2019年公開予定。

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