骨の博物館1 動物の骨 (骨の博物館 1)

制作 : 遠藤 秀紀  黒輪 篤嗣 
  • 辰巳出版
3.67
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本棚登録 : 28
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777813964

作品紹介・あらすじ

迫力満点にえがかれた美しい骨の数々が、あなたを動物たちの体の奥深くに連れて行く!骨格が語る、動物のくらしや特徴、そこから生きるもののすべてが透けて見えてくる!

感想・レビュー・書評

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  • 動物ごとに違う骨格を学べる。

    ビーバーの骨が、前歯付近も含め特に好き。

  • 2015年9月新着

  • 大きくて重くてきれいな子供向けの知識絵本。
    脊椎動物の骨格の絵と、その動物と同系統の動物の説明が交互に紹介される。
    知識を得るには足りないけれど、興味をもつには充分。

    解剖学的に正しい(らしい)絵は美しい。骨のつくりそのものが美しい。
    だから、大きな見開きでみられるのは嬉しいけれど、ページの真ん中でせっかくの絵がきれてしまうのが惜しい。
    肝心のまんなかがよく見えない。
    博物館の標本みたいに黄ばんだ色でかかれているのも残念。
    雰囲気より本物らしさを重視してほしい。

    しかも説明が少ない。
    骨の名前ひとつひとつまで書いて煩雑にすることはないけれど、この説明はアフリカゾウの特徴なのかゾウ全体の特徴なのか、といった必要なことまでわかりにくい。
    「ネコ類」のような、生物学の分類じゃないわけかたも気になる。

    おもしろいけど色々残念。
    ただ、物足りないぶんだけもっと他の本で調べたいと思うから、これはこれでありかな。
    知識より絵と楽しさを重視という点で『野鳥の図鑑』http://booklog.jp/users/melancholidea/archives/1/4834007065と似た雰囲気。

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