- Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777901111
感想・レビュー・書評
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パリと写真の時間で知った藤田一咲さんのエッセイ.ほっと一息入れたいときにどうぞ.幸せな気分になれます.
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写真を愛する者へのあたたかいメッセージが詰まっています。
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写真を撮る参考にと思って買いましたが、エッセーに癒されました。
好きに撮るのが一番ですね。 -
この本も楽しく読める。高いカメラとか安いカメラとか関係なく良い写真は撮れるんです。
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色んなカメラの特徴を写真と一緒に紹介しています。
見ているだけで、楽しい。 -
なんにも持ち歩く本がないとき、つい手にとってかばんに入れてしまう一冊です。そのまま中古カメラ屋に直行したりしたら、かばんはもっとふくらんでしまうでしょう。
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お茶を楽しむのと写真を楽しむ、この楽しむってとっても似ている楽しみ方だと思います。大好きなお茶をこれまた大好きな写真に納めたいな〜
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写真って不思議です。時間を閉じ込める箱。わたしは「流れる」思想なので写真に納まるのが大嫌いですが風景の時間を箱に閉じ込めるのは大好きです。この本は色々なカメラの紹介の本です。一眼レフからトイカメラ、ピンホールとやわらかい写真が一杯で読んでるとゆっくり生活したくなります。藤田さんの写真がいい写真が多いので至福です。Lomoとかホルガとか良いな。
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散歩とカメラとお茶が好き。そんなあたしにぴったり。
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お茶を飲むときのゆったりとした気分を、写真の形で残したらどうか。そのような写真で構成された本です。これを読んだ後、カメラを持ってぷらっと出かけてみたくなりますよ。