お散歩写真のススメ (エイ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777908110

感想・レビュー・書評

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  • フィルムカメラ写真家のエッセー?。
    フィルムを選ぶ理由も、「ただなんとなくという気持ちの問題のほうが大きい」と言い切るプロの写真家というのも、いかがなものか。そんな人の本をお金を出して買ってしまった。損した気分。
    お散歩写真というは、自分と同じで、親近感はある。

  • 「街歩き」の気分をこの1冊で楽しめる。特に、カメラを持ってても何をどう撮ったら良いのか分からないという人には入門書として良いと思う。

  • 散歩に行きたくなる1冊。原さんが使用しているのはフィルムカメラ。やっぱりフィルムがいいのかな。フィルムにもこだわりたいと思える。

  • 近くの町から海や路地、商店街に飲み屋街、最後はお風呂屋さんまで。まったりとしたお散歩エッセイです。
    自由に気ままに撮っていいんだ、写真って楽しいなと思った一冊。散歩に行きたくなりました。

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著者プロフィール

原 康
獣医学博士、日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科 臨床獣医学部門治療学分野Ⅱ 獣医外科学研究室 教授、日本小動物外科設立専門医(JCVS Charter Diplomate)。
1987年日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)獣医学部獣医学科卒業、1990年同大学大学院獣医学研究科 博士課程修了。同大学獣医外科学教室助手、講師、准教授を経て、現在に至る。専門は小動物の脳神経外科(下垂体腫瘍、髄膜腫、外科的脊椎・脊髄疾患)ならびに整形外科(骨・関節の再建、矯正骨切り術)。所属学会は下垂体研究会、獣医神経病学会、獣医画像診断学会、獣医麻酔外科学会。主な著書に『小動物外科疾患のメカニズム-疾患に最適な手術をするために-第3版』(総監訳、インターズー)、『小動物の整形外科・骨折治療ハンドブック 第4版』(監訳、同)、『犬と猫の神経病学 総論・技術編~臨床神経病学の基礎知識と検査・手術手技~』『犬と猫の神経病学 各論編~DAMNIT-V分類と代表的疾患~』(分担執筆、緑書房)など。

「2021年 『犬と猫の脳神経外科』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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