ツール・ド・フランス 黄金時代 (えい文庫 193)

制作 : エイ出版社編集部 
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777912926

感想・レビュー・書評

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  • ツール・ド・フランス 黄金時代 (えい文庫 193)

  • 少し古い情報だったけれども、ツールの見どころがわかる本。スポーツカメラマンの考えもわかる。

    それにしてもこの時代、ヘルメットもかぶらずにダウンヒルしていたとは。コースに舗装されていない道路が結構あったのに。

    他にもペダルがつま先を縛るタイプだったり、ハンドルから手を離さないとギアが変えられなかったり、まだカーボンフレームがやっと出てきたばかりだったり、時代を感じる。巻末で機材の進化についても書かれている。面白い。

    時代背景としてもまだドイツが東西に別れていたり、ロシアがソ連だったりしている。また日本がバブルで沸いている頃の話なので、東芝など、有力スポンサーになっているのがわかる。

  • 1986-1991のツールドフランスの写真満載のレポート。
    ツールを見たことがない人にはお勧めしない。
    文字と写真から自転車レースを想像するのはかなり難しい。

    題名の「黄金時代」は言いすぎ。
    著者がツールに関わった時期を取り上げているに過ぎない。
    とはいえ、今でもロードレース界で語り継がれる有名人が現役だったころの話は面白い。
    ベルナール=イノー(ツール5勝)、グレッグ=レモン(ツール3勝)、ミゲル=インデュライン(ツール5連覇)。
    いずれも、ロードレースの中継、自転車雑誌、マンガを読んでいるといずれ目に耳にする名前だ。
    DVDを買わないと動いている当時の映像は得られないが、その一端を知ることができただけでも良かった。

    自転車やパーツも発展している時期。
    カーボンバイクの黎明期であり、TTでのエアロバー(=DHバー)の使用開始など、今は常識の技術が取り入れられたのもこの時代だったようだ。

  • 自転車競技というので有名ですが、私は全く知らない。ルールもよくわからない。

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