ハワイブック

  • エイ出版社
4.02
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本棚登録 : 196
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777913534

感想・レビュー・書評

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  • どうしてこんなに、かわいいの

  • 前に読んでいた本とかぶる?けど、やはり市橋織江さんの写真を見る楽しみがある。

  • ハワイ島とオアフ島。2つの島に別けて書かれていました。
    まだ、ハワイに行ったことがないので、味も、景色での感動も、よく分からないですが、本は普通でした。「あー、ここに行ってみたいなぁ。」ってところは、ありましたけど。

  • Aloha Bookに続いて、こちらもとにかく写真がきれい。
    オアフ島とはまた違うハワイ島のゆったり感が感じられます。
    この本を片手にハワイ島に行ったので、この本は旅のアルバムの一部。たまに見返しながら、当時の旅を振り返っています。

  • 写真が綺麗で、ハワイの雰囲気が感じられます。
    写真についている文章もしっかり読み応えがあって、ガイドというよりはハワイエッセイのようなものが読みたい人にお勧め。
    kimura lauhara shopのページが特に好きです。

  • 写真がとっても素敵!
    見ているだけでハワイのゆったりとした時間が感じられる。

  • ハワイ島にいったことがなくても行った気分になりました。
    文章も写真も素敵。。

  • 綺麗な写真。
    ハワイに行きたい。

  • 2009年5月購入

    市橋織江さんが写真を担当しています。
    市橋さんの透明感のある写真が好きです。

  • この本、雑誌のGLITTERに紹介されてあって中身が少し見れたんだけど、写真が物凄く綺麗!!!これは買っても損は絶対しないよ。

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著者プロフィール

赤澤 かおり(あかざわ・かおり):料理雑誌の編集部を経て、2002年からフリーのライター・編集者に。以来、20年以上にわたり、料理本作りに取り組み続ける。2007年には好きで通いつめたハワイについての本『Aloha Book』(六耀社)を出版、ハワイが料理書編集と両輪をなすテーマとなる。高山なおみ、根本きこ、飛田和緒など多くの料理家の方たちのみならず、スタイリストやカメラマン、ブックデザイナーとの作りを通して、世の中においしさを訴え続けることに全力投球してきた。一方、いつも、まだ世に知られていない、けれどもおいしいものをつくる人を探すことも忘れない。編集に関わった本も多いが、『Hawaii note ハワイ手帖』『ハワイアン・プリント・ブック』『鎌倉 のんで、たべる。』『本棚の本』など著書も多数。

「2023年 『人生にはいつも料理本があった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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