紅茶の基本 (エイムック 2078)

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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777917877

感想・レビュー・書評

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  • 紅茶についての知識を綺麗な写真で勉強できる。

    とはいえ、店や銘柄の紹介が多いので「知識」が得たい人にはうれしくないかも。

    紅茶を楽しみたいという人にはなかなか良本。

  • 紅茶の葉は、新鮮なものを買いたい。
    賞味期限がかなり先にあろうと新鮮とは限らない。
    そこで専門店。
    たとえば、「ルピシア」。全国展開しているので利用しやすい。

    紅茶専門店なら質問できる。
    「今、旬の紅茶は?」とか「入荷したばかりの紅茶はありますか?」
    すると、親切に教えてくれ、気になる紅茶を試飲させてくれたりもする。紅茶の旬が書いてある小冊子もくれる。
    だから、初心者には最適。スーパーだって悪いわけではないが、質問も試飲もできない。

    では、飲み慣れていない初心者は何から飲み始めるといいだろう?

    産地(できるなら農園も)特定の紅茶で、入荷したての旬のものがいいと思う。
    複数の産地の葉をブレンドしたものではない、単一産地紅茶の味を知り、覚えたいからだ。

    さらに、茶葉はフレッシュなもの、旬の入荷したてであることも重要。紅茶の命ともいえる香りは時間とともに薄れてしまうからだ。

    買う量も、一度にたくさん買わずせいぜい100gまで。できれば50gにして、2週間くらいで飲み切ってしまいたい。遅くとも1ヶ月以内が望ましい。
    保存は、その程度の短期間なら、袋の口をきっちり閉めて缶に入れれば問題ない。自分なりに工夫する。そして、冷暗所に。冷蔵庫に入れなくていい。

    はじめは味を知るためにストレートで飲む。
    味と香りを楽しみ、覚え、自分の好みを選ぶ。自分の好みがわかってきたところで、いろいろなことを試してみるとよい。
    たとえば
    好みに合いそうなブレンドの葉を選んでみる。
    ミルクや砂糖を入れてみる。
    アレンジしてみる。
    フレーバードティを飲んでみる。

    おいしい紅茶の淹れ方は本書のような入門書を参考に。

    以上、このような紅茶の本を何冊も読んで私なりにまとめた結果。

  • 紅茶のトレンドが載っていて、茶葉を購入するための参考になります。
    チャイのレシピが知りたくて購入したのですが、色々あってうれしいかったです。
    大判なのも読みやすいですね。

  • 紅茶は趣味ではなく、生活になってしまった感じ。
    ためにあまりこういった本やムックは読まなくなってしまったなぁ
    ちょっと新鮮に映った。
    チャイのレシピ集が嬉しい。

  • 手に入れてみたら、実は先に読んだ2011年3月発表の『紅茶の基礎知識』とほとんど同じで、『紅茶の基礎知識』はこちらの本の単行本化でした。
    内容は殆ど同じでこちらの本の方が大判とは言うものの、全く同じ内容と言うわけでもなく、こちらの古い方の本の方には巻末に「とっておきの茶葉」というのが写真入りで紹介されており、是非試してみたい紅茶がたくさん紹介されていて良かったです。

  • 紅茶の基礎知識や、美味しい紅茶の淹れ方がわかる基本書。紅茶の茶葉が写真入りで紹介されており、私が紅茶について本格的に勉強したいなと思うきっかけになった本です。
    関西圏に住んでいる私にとっては、前半部分のお店の紹介が、関東圏に偏っているのが残念なのですが、私がネットでお取り寄せしている「ティーズ」のお店の店舗を初めて写真で見ることができ、ちょっと感激しました。
    巻末ページには関西圏のお店の情報もでています。そこで私も紅茶教室のお店「ラクシュミー」を見つけることができました。本当に私を幸せにしてくれる本です。

  • 2011/01/04:個人的に琉球紅茶が取り上げられているのが嬉しかったです。
    沖縄県産紅茶、生産量少ないのですね。

  • ほんとに現在のトレンドな紅茶のご紹介という感じ。
    きらびやかでお洒落なイメージです。
    一冊読めば、紅茶について全体的な知識が手に入り、とっても役に立ちます。写真も豊富で紙面が大きいのでわかりやすいですし。
    何かを追求してるわけではないので、軽く読めるのも魅力。
    だいたいの分野(?)が載っているので、興味のあるときに探せば見つかり、取っ掛かりにできるんじゃないかなと思いました。
    たくさんのチャイレシピが載っているのが個人的に気に入りました。
    あと、日常的なオススメ茶器。
    もっとドイツ紅茶の紹介があると良かったなー

  • 一つの価値観を貫き通すことによって価値が生まれるメディアと多様な価値観を収集し紹介することによって価値が生まれるメディアがあるとしたら、これは後者の代表例なのかな。
    編集者が意図してそうしたものかどうかは分からないけれど、紅茶に対して多様なアプローチがなされていて、それぞれが魅力的に紹介されています。

    ただ、逆にいえば、それだけまとまりのない冊子だとも言えるわけで。私、紅茶を極めたいわ!という方には向いてないかも。「紅茶の基本」だしね。

    紅茶周辺の情報をいかに交通整理して、どの分野にどんなニーズがあるかを考え直すには、良いものさしとなりそうです。

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