パンの基礎知識 (食の教科書)

  • エイ出版社
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本棚登録 : 23
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777922741

感想・レビュー・書評

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  • 世界のパンの種類、小麦粉、酵母、塩、水、パン作り、アレンジ、ワインなどなど満載。

    もし初心者なら頼もしい1冊だ。

    白崎裕子さんと志賀シェフのインタビューがあり、
    白崎さんのレシピ付き、
    それから数点のレシピあり。
    食パン、ベーグル、プティパン、バターロール、米粉パン、フォカッチャなどなど。

    出版年代が今じゃないので
    残念ながら
    粉にゆめちからなどの次世代小麦が全然ない。

  • パンの教科書のような本。

    どんな人が読むのだろう?

    どんな人が読むと良いのだろう?

    最近、フランス系のブーランジェリー(パン屋)をよく見かけるようになった。
    そこに買いに来ている客、あるいは食べて評価をネットに書き込んでいる人、そんな人たちの声を聞くと、こういう本を読んだ方がいいと思うことがよくある。

    「かたい」とか「歯切れが悪い」とかという意見。
    そのパンはそういうパンであったりする場合も多い。特に天然酵母のパンにはそういうものも多い。
    天然酵母パンを「身体に良さそう」とか「天然が良い」的な考えだけで買うと、おちいりやすい失敗例。大手メーカーやコンビニのパンが好きという人は注意したほうがいい。

    また
    「パン・オ・ショコラのチョコレートの量が少なすぎ」という感想。
    どこの店の「パン・オ・ショコラ」もたいてい、チョコレートはペン1本分くらい入っているだけ。

    一番驚いたのは
    「ここのバタールって、ぜんぜんバターの味がしない」という感想。
    フランスパンのひとつ「バタール」には、バターは入っていない。


    「自分はパンが好きだ。だから、人気のあるパン屋に買いに行きたい」と思ったら、こんな本もパラパラと見るといいかも。
    そうしないと多くのパン好きが高評価をする店でも、自分には「なんでここのパンが???」ってことになりかねないからだ。
    大手メーカーやコンビニのパンを買っている人だとがっかりしかねないから要注意。

    特に小さなブーランジェリーだと、焼きそばパンとか、カツサンドやコロッケサンドなどはないことが多い。調理パンが少ないところも多い。やわらかいパンよりかたいパンが多かったりする。
    価格はスーパー、コンビニより高い。
    値段が高くて、パンは小さい。

    知識がなければダメというわけではもちろんないが、実際に店で初めてきたような客が困っているのを見たのは1度や2度ではない。
    親切な常連客が「これが美味しいですよ」と教えてあげているのを見かけることもある。

  • 世界のパンや、材料素材の豆知識など読み物としてもレシピ本としても楽しめる一冊。パンの基礎を知り、パンを作りたくなる本。

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