さんくすないと (ゴールデン・エレファント賞シリーズ)

著者 :
  • エイ出版社
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本棚登録 : 23
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777923137

感想・レビュー・書評

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  • 設定が面白かった!一度でいいからやってみたい。スーパーとかで好きなものを好きなだけ食べる事。それにホラー要素を絡めた作品。デパ地下で好きな物を手当たり次第好きな物を食べれるパーティーでまさかの無差別殺人っていうストーリー。これに惹かれて読んだわけですが。まぁ内容はさほど。。でもほんとデパ地下の食べ物ってどれも美味しそうだもんねぇ。そんなパーティー出てみたい!!

  • 第2回ゴールデン・エレファント賞審査員特別奨励作品。深夜のデパ地下で食べ放題/飲み放題というイベント「サンクスナイト」に招かれた12人の女性に襲いかかる恐怖とその顛末が描かれます。グロいです。女性の描写に女性読者は不愉快に感じるかもしれませんが、男もたいがいですのでご安心を(ややネタバレ)。

  • デパ地下サスペンス
    「食」に対するオンナの執着の恐ろしさといったら、もう、もう、もう。
    でも、コレを読んですべてのオンナに恐れを抱かないでね、オトコ諸君(笑)

  • すごい作品です。
    けっこうグロテスクな描写もある、「キモミス(気持ち悪いミステリー)」なのですが、不思議とイヤじゃないんです。
    女性の持つ本性、それも、嫉妬心や残虐性といった醜い面がこれでもか、と描かれていますが、女性が読んでもイヤじゃない、というか、きっと女性の方が好きな類の作品です。
    こんなに女性の内面を深くご存知なのは、作家さんが女性だからだろうと思いましたが、なんと、男性作家さんです。
    新聞記者さんとのことなので、きっとものすごい観察眼をお持ちなのでしょう。
    「ゴールデン・エレファント賞」第2回特別賞受賞作です。

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