クイックドロウ (ゴールデン・エレファント賞)

  • エイ出版社
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本棚登録 : 43
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777926282

作品紹介・あらすじ

500万ドルのコカインの輸送を請け負ったブッチは廃墟の街・ライオライトでマフィアの銃撃戦に巻き込まれ日本刀を巧みに操る少年・モンドに助けられる。一方、捜査へのFBIの介入に悩むロサンゼルス市警の刑事ブライアンは、事件の裏に隠された陰謀に気づき始める。それぞれの思惑が交錯し、事件が事件を呼ぶ!第3回「ゴールデン・エレファント賞」大賞作。

感想・レビュー・書評

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  • 日本刀アクション。設定とか登場人物とかはどうでも良くて(そこもまあまあ面白いけど)、返り血を浴びてひたすら切りまくる暴力と痛みと恨みのパワーを感じるのみ。

  • 途中まで少年の正体に気付けなかったぁぁ~!!
    アクションものでスカッとしますが、物語の世界に入るまで若干時間がかかりました。

  • 妖刀村正ならぬ"月切"に宿る怨念、そしてそれに憑かれて超人的なテロリスト"カタナ"と化す一般人…、というオカルトな設定さえ自分の中で上手く消化できれば、典型的なアクションムーヴィー(というにはヴァイオレンスに寄り過ぎか。とにかく人がコロコロと死んでいく)を観ているかのように楽しめる作品だろう。
    NSAや諜報ビジネス企業などが本筋に大きく絡んでいるところも、ちょうど世相をタイミング良く映している。

    若干詰め込み過ぎ、展開もご都合主義的なところを感じるけれど(このあたりもハリウッド映画っぽいかも)、これが渾身のデビュー作ということで、それもむべなるかな。
    決して悪い印象ではない。

    あとがきに著者のパーソナリティーが垣間見えて、いい感じだ。

  • 訳がひどいのか、元の文章がそういうのなのか
    数ページでダウン

  • アメリカ×刀というテーマで書かれた作品。 主人公は警官。 追っている事件には、アメリカ政府を初めとする様々な思惑がある。 まるで映画化を考えているような作品で、すこしさえないけどしぶとい主人公は映画のダイハードのよう。 アメリカの実状が背景としてかかれているため、僕ら日本人にはあまり理解できない部分があるかもしれません。 よんですっきりするという作品というよりは、あーそーなんだ・・・ で終わってしまう作品。

  • ゴールデンエレファント賞、大賞を受賞したこの作品は、日米中韓で出版されるとのこと。内容はハードボイルドアクション活劇。広告を見て、きっと面白いだろうと思っていましたが、予想を超えて面白かった!あっという間に引き込まれ、一気に読んでしまいました。作中で死人がたくさん出ますので、そういうものが嫌いな方にはお勧めできませんが、よろしければぜひご一読ください!

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