TOKYO美術館 2014-2015 (エイムック 2782)

• エイ出版社 (2014年2月21日発売)

感想・レビュー・書評

[うっかりママさんの感想 · 2014年5月5日]

色々な美術館の情報が1冊でわかるので
計画的に休日の予定が立てられるのでは

多彩な作品に触れて
未知の自分を見つけてみよう！

[kouhei0210さんの感想 · 2014年3月4日]

今年の見に行く美術館・企画展を探すために購入
今年見に行く予定を立てたのは以下

『世紀の日本画』東京都美術館　3/1～4/1
『オルセー美術館　印象派の誕生－描くことの自由－』　国立新美術館　7/9～10/20
『ボストン美術館　華麗なるジャポニズム展』　世田谷美術館　6/28～9/15
『富士と桜と春の花』　山種美術館　3/11～5/11
『マルクシャガール　版画の奇跡』　目黒美術館　4/12～6/8
その他として
『佐伯祐三とパリ』静岡県立美術館　4/4～5/25

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2014年2月25日]

類書が色々あるのに、新刊が出ると気になる、、、

エイ出版社のPR
｢東京の美術館を深く楽しむためのガイド本です。今年訪れるべき企画展が開催される美術館、名作に出会える美術館、日本の美術に触れる美術館、その他にも見逃せない美術館と、112館の見どころと楽しみ方を詳しく解説。また、美術評論家による美術館の楽しみ方もとことん紹介。巻頭では、タレントの又吉直樹(ピース)さん、ストリートファッションフォトグラファーのシトウレイさんが、今年注目の美術館に訪問。その魅力を語っています。巻末には2014年度の企画展が一目で分かるスケジュール表を収録しました。自分らしく美術館めぐりを楽しみたい方の参考になること間違いなしの一冊です!｣