- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777931484
感想・レビュー・書評
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幼い頃から今日に至るまで、“なぜ仏像を見続けてきたのか?"。 その答えは“ぐっとくるから"だと。
でも“仏像のどこがぐっとくるのか?"と聞かれても明確な答えはない、ぐっとくるだけ‼️そんな、みうらじゅんさんが“ぐっとくる仏像"の、“ぐっとくる写真"を選び、一冊まるまる構成レイアウトしたのが「ぐっとくる! 仏像」
撮影者は、弊社の仏像シリーズを4年間撮り続けてきた帆足てるたかカメラマン。 本編は「如来・菩薩 その弟子たち」「天の仏像たち」「明王の仏像たち」の3部で構成されています。 優しい顔、険しい顔、アラブっている顔…多種多彩なぐっとくる仏像が一堂に介した、仏像ファン必見の一冊詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぐっとくるかどうかは、人によるが、ぐっとくるという定義を考えながら見ると、ぐっとくるやつが結構ある。
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○最近どうしてか自分でもよく分からないけど、仏像が気になり、今年はたくさんの魅力的な仏像さまを拝見する機会を得た。そうしていると、当然仏像を扱った本も気になるので、図書館でリクエストして借りてみた。
○仏像そのものが大いに魅力的なであるが、この本は「はじめに」で著者が述べているように、写真家の帆足てるたかさんのアングルがまたよくて、他の本とは異なり、さらに仏像さんのエネルギーというのか、パワーをより一層感じる。撮り方でこうも変わるものか!と興味深く拝見した。仏像の世界は深遠です。 -
琵琶に似た横に構えて弾く楽器=ヴィーナ(P106)
愛知県岡崎市滝町字山籠107 瀧山寺
京都市 大報恩寺 -
最高の仏像本。ぐっとくる。出かけたい。
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