漫画が語る戦争 焦土の鎮魂歌 (小学館クリエイティブ単行本)

  • 小学館
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本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (477ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778032579

作品紹介・あらすじ

焦土の哀しみを知り平和を訴える名作漫画集

平和の尊さを「戦争を知らない若い世代」に伝えるため、戦争をテーマにした短編マンガを集成。「焦土の鎮魂歌」は、銃後の日本を舞台にしたマンガを集成します。機銃掃射の犠牲になった学童たちを描いた手塚治虫の『カノン』、集団疎開していた子どもたちとアメリカ人捕虜の交流を描いた北条司の『少年たちのいた夏』、原爆の悲劇を描いた中沢啓治の『黒い鳩の群れに』、自ら体験した満州引揚者の苦闘を描いたちばてつやの『家路1945~2003』など、戦争の恐ろしさや、戦争の愚かさを描いた作品を多数収録します。

感想・レビュー・書評

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  • 三分の一くらいは既読でした。ちばてつや、赤塚不二夫をはじめ、中国からの引き上げを経験しているマンガ家は確かに多いね。

  • 「戦場の挽歌」に続く下巻は「焦土の鎮魂歌」。こちらはいわゆる「銃後」を描いた漫画たちです。解説にあるように、ここに掲載された漫画たちは「自分が戦場あるいは銃後に置かれたらどんな状況が待ってるか」を想像できる力を私に与えてくれたように感じます。一人でも多くの方に読んでいただきたい漫画たちです。

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