ハッブル宇宙望遠鏡 25年の軌跡 (小学館クリエイティブ単行本)

  • 小学館クリエイティブ
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778035181

作品紹介・あらすじ

ハッブル宇宙望遠鏡25年間の画像のすべて

近年、天文学は飛躍的な発展を遂げましたが、どれほど望遠鏡の性能をあげても、大気などの影響を受けるため地球上からは理想的な観測を行えませんでした。ならば、地球の大気の外に望遠鏡を設置すれば、との構想のもとにつくられたのが「ハッブル宇宙望遠鏡(HST)」です。HSTは、1990年4月24日、地上600kmの地球周回軌道に投入された、全長13.1m、直径4.3m、主鏡の直径2.4mの光学望遠鏡で、97分で地球を1周します。その性能(分解能)は東京から富士山頂に置いたピンポン球を識別できるほど。この能力を駆使して、誕生間もない(5~8億年後)の宇宙の観測や、銀河の中心にブラックホールがあるという理論を裏付ける観測など、さまざまな天体の美しい姿を提供してきました。本書は、HSTが25年間観測してきた画像のほとんどを掲載する決定版写真集です。太陽系の惑星や衛星から、銀河系内の星団や星雲などのさまざまな天体、銀河系外のさまざまな銀河、宇宙が誕生して間もない時代の領域などの画像で構成します。巻末にはHSTのデータ及び開発・運用の歴史などを掲載する、ハッブル宇宙望遠鏡のすべてがわかる一冊です。

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  • 2020年12月新着図書

  • 請求記号 440.87/N 99

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著者プロフィール

■沼澤 茂美(ヌマザワ シゲミ)
天文イラスト、天体写真の仕事を中心に執筆活動を行う。『星降る絶景』『ビジュアルでわかる宇宙観測図鑑』(いずれも誠文堂新光社)、『星座の事典』(ナツメ社)など著書多数。

「2023年 『宇宙の図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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